画面がバキバキのiPhoneでも売れる?壊れた端末に値段がつく理由
2026.08.29OnMyPlan町田店|スマホ買取コラム
画面がバキバキのiPhoneでも売れる?壊れた端末に値段がつく理由
「ここまで画面が割れていたら価値は0円?」と思っていませんか?実は、ガラスが大きく割れたiPhoneでも、機種や内部部品、動作状態によっては査定額がつくケースがあります。処分してしまう前に知っておきたい“壊れたスマホの価値”を解説します。
iPhoneを落としてしまい、画面全体にヒビが入ってしまった。
タッチ操作はできるけれど、ガラスがバキバキで見た目はかなり悪い。
あるいは画面に線が入り、黒いシミまで出ている――。
こうした状態になると、多くの方が
「もう売れない」「処分するしかない」
と考えてしまいます。
しかし、スマートフォンの買取では、画面が壊れているからといって端末全体の価値が必ず0円になるわけではありません。
iPhoneには画面以外にも、基板、カメラ、スピーカー、バイブレーター、ボタン類、各種センサーなど、さまざまな部品が搭載されています。
また、画面を交換すれば再び使用できる状態になる端末であれば、修理を前提とした中古端末として評価できることもあります。
実際、
OnMyPlanの「壊れてても売れる!? スマホが高価買取される意外な理由」
でも、画面割れや起動不良などの端末でも、再利用できる部品や修理後の再販価値が残るケースを紹介しています。
今回はOnMyPlan町田店が、画面がバキバキになったiPhoneになぜ値段がつくことがあるのか、査定ではどこを見ているのか、そして修理してから売ったほうがよいのかまで詳しく解説します。
この記事でわかること
- 画面がバキバキでも売れる理由
- 画面以外にも価値が残る理由
- 修理して再販できる端末とは
- 画面割れと液晶故障の違い
- 査定額が大きく下がりやすい症状
- 起動しなくても値段がつく可能性
- 修理してから売るべきか
- 査定前にやっておきたいこと
- 壊れたiPhoneを放置するデメリット
結論|画面がバキバキでも査定できる可能性があります
画面が大きく割れたiPhoneでも、まずは査定してみる価値があります。
なぜなら、買取査定では「画面が割れているかどうか」だけで端末の価値を決めているわけではないからです。
たとえば、
- 電源が入る
- 液晶表示が正常
- タッチ操作ができる
- カメラが正常
- 基板が正常
- 充電できる
- Face IDやTouch IDなどが使える
といった機能が残っていれば、画面が割れていても端末全体として価値が残る可能性があります。
OnMyPlanでは実際に、
画面がバキバキになったiPhone 7の買取事例
も紹介しています。
理由① iPhoneには画面以外にも価値のある部品がたくさんある
スマートフォンの外から最も目立つのはディスプレイですが、内部には多くの部品があります。
代表的なものだけでも、
- ロジックボード・基板
- アウトカメラ
- インカメラ
- スピーカー
- バイブレーター
- 各種ボタン
- センサー類
- フレーム
などがあります。
画面が割れていても、それ以外の部分が正常なら、まだ利用できる価値が残っている場合があります。
そのため壊れた端末でも、修理用・再生用・部品再利用など、さまざまな用途で評価できることがあります。
壊れたスマホがその後どう活用されるのかについては、
ジャンクスマホはどう再利用される?
でも詳しく解説しています。
理由② 画面交換で再び使える可能性がある
画面だけが故障しており、それ以外の機能が正常なiPhoneなら、ディスプレイを交換することで再び使用できるケースがあります。
そのため買取では、現在の外観だけではなく、
「修理後に中古端末として再利用できるか」
という視点でも端末を見ることがあります。
たとえば画面ガラスが大きく割れていても、
- 基板が正常
- 起動できる
- カメラが正常
- フレームの歪みが少ない
- 水没反応など重大な故障がない
のであれば、修理ベースの端末として価値を見いだせることがあります。
OnMyPlanでは修理技術を持つ店舗ならではの視点で、壊れた端末についても状態を確認しながら査定しています。
同じ「画面割れ」でも状態によって査定は変わる
一口に画面割れと言っても、状態はさまざまです。
たとえば表面のガラスだけにヒビが入っていて、液晶表示とタッチ操作が正常な場合もあれば、
- 液晶に縦線が出ている
- 黒いシミが広がっている
- 画面の一部が映らない
- タッチ操作ができない
- 勝手に操作される
といった症状まで出ている場合もあります。
一般的には、故障している範囲が広いほど査定への影響も大きくなりやすいと考えられます。
反対に、小さなヒビだけでその他の機能が正常なら、想像していたより価値が残っているケースもあります。
詳しくは
画面に小さなヒビがあるだけでも買取できる?
も参考にしてください。
新しいiPhoneほど、壊れていても価値が残りやすい?
壊れているスマートフォンの査定では、端末そのものの市場価値も重要です。
比較的新しいiPhoneや人気モデルは、中古で購入したい人も多く、修理して再販できる可能性が高いため、故障していても価値が残るケースがあります。
たとえば画面交換に費用が必要でも、修理後の中古販売価値が十分に残る端末であれば、買取対象として評価しやすくなります。
OnMyPlan町田店では、
背面ガラスが大きく割れたiPhone14 Proの買取事例
も紹介しています。
この事例のように、外装が大きく破損していても、機種・容量・動作状態・内部パーツなどを総合的に確認することで価値が残る場合があります。
古いiPhoneでも「壊れているから即0円」とは限らない
「新しいiPhoneなら分かるけれど、古いiPhoneはさすがに無理では?」と思う方もいるでしょう。
しかし、古い機種でも状態や部品需要によっては査定できる場合があります。
実際にOnMyPlanでは、
画面割れ・起動不良があるiPhone 8のジャンク買取事例
も紹介しています。
iPhoneは機種によって長く使用されるケースがあり、修理用パーツや検証用端末などとして需要が残ることもあります。
そのため、発売から何年も経っているからといって自己判断で捨ててしまうのはもったいない場合があります。
電源が入らないiPhoneでも売れることはある?
画面割れよりさらに状態が悪く、「電源すら入らない」という端末でも、必ずしも査定不可とは限りません。
起動しない原因がバッテリーや画面など一部の部品にある場合は、修理することで復旧できる可能性があります。
また、復旧が難しい場合でも内部に再利用可能な部品が残っていれば、ジャンク端末として評価されるケースがあります。
「電源が入らないから価値がない」と自己判断せず、まず状態を見てもらうことが大切です。
OnMyPlanでは、
ジャンクiPhoneでも売れる?修理不可のスマホの意外な価値
でも、壊れたiPhoneに残る価値について解説しています。
どんな故障だと査定への影響が大きくなる?
画面割れ端末でも査定できる可能性はありますが、当然ながら正常品と同じ査定額になるわけではありません。
特に、
- 画面だけでなく背面も大きく割れている
- フレームが曲がっている
- 基板に重大な故障がある
- 水没している
- カメラやFace IDなど複数箇所が壊れている
- バッテリーが膨張している
- 本体に強い変形がある
といった場合は、修理に必要なコストが増えるため査定額への影響も大きくなりやすくなります。
とはいえ、どこまで価値が残るかは機種によって異なります。
外から見ただけで「これは絶対0円」と判断するのは難しいため、実際に査定を受けるのが確実です。
修理してから売ったほうが高くなる?
画面が割れていると、「先に修理すれば査定額が上がるのでは?」と考える方も多いでしょう。
確かに正常な状態へ戻れば、ジャンク端末より査定評価が上がる可能性があります。
しかし重要なのは、査定額の上昇分と修理費用を比較することです。
たとえば修理に2万円かかり、修理後の査定額が1万円しか上がらないのであれば、売却だけを目的とした修理は結果的に損になります。
反対に、修理費用が比較的安く、修理によって査定区分が大きく変わる場合は修理を検討する意味があることもあります。
その金額と修理費用、修理後の価値を比較して判断すると無駄な出費を避けやすくなります。
壊れたiPhoneを何年も放置すると価値はどうなる?
「壊れているから、あとで処分しよう」と引き出しに何年も保管してしまうケースもあります。
しかし、壊れた端末だからといって時間の影響を受けないわけではありません。
新機種が登場し、同じ世代の中古在庫が増え、端末そのものの市場価値が下がれば、ジャンク端末の査定基準も変わる可能性があります。
また、長期間放置するとバッテリーがさらに弱ったり、すでに割れている画面から湿気やホコリなどの影響を受けたりする可能性もあります。
「どうせ壊れているからいつ売っても同じ」ではありません。
使用する予定がないのであれば、早めに現在価値を確認しておくほうが判断しやすくなります。
画面が壊れて操作できない…データが残っていても相談できる?
画面割れ端末を売る際に、多くの方が心配するのがデータです。
タッチ操作ができる場合は、事前にバックアップを取り、アカウントからサインアウトしたうえで初期化できるとスムーズです。
ただし、画面がまったく映らない、操作ができないなど、自分で初期化できないケースもあります。
そのような場合でも、最初から「売れない」と判断せず、現在の状態を店舗へ伝えて相談してみましょう。
特にApple IDや端末のパスコードなどは、売却時に確認が必要になる場合があるため、分かる範囲で事前に確認しておくと安心です。
査定前にやっておきたいチェック
画面が割れたiPhoneを査定へ持っていく前に、できる範囲で次の項目を確認しておきましょう。
- 電源が入るか
- 液晶が表示されるか
- タッチ操作ができるか
- 充電できるか
- カメラが使えるか
- 機種名・容量が分かるか
- Apple IDやパスコードを確認できるか
- 箱や付属品が残っているか
すべて確認できなくても査定相談は可能です。
特に画面が大きく割れている場合、ガラス片で手を切らないよう十分注意してください。
一番もったいないのは「0円だろう」と決めつけて捨てること
画面が割れたiPhoneを見て、査定へ持っていくのが恥ずかしい、こんな状態では迷惑なのでは、と考える必要はありません。
買取店からすると、大切なのは見た目だけではなく、
「まだどの部分に価値が残っているか」
です。
画面は壊れていても基板が正常かもしれません。
背面も割れているけれど、人気の高いモデルかもしれません。
電源が入らなくても、修理可能な故障かもしれません。
こうしたことは、端末を実際に確認しなければ判断できない部分があります。
だからこそ、処分する前に一度査定へ出してみることをおすすめします。
まとめ|バキバキでも「iPhone全体の価値」がなくなったわけではない
iPhoneの画面が大きく割れてしまうと、「もう価値はない」と思ってしまいがちです。
しかし実際には、画面はスマートフォンを構成する部品のひとつにすぎません。
基板、カメラ、スピーカー、センサーなどが正常であれば、部品としての価値が残っている場合があります。
また画面交換によって再び使用できる端末であれば、修理後の再販を前提として査定できるケースもあります。
もちろん、画面割れや液晶不良は減額要因になりますし、複数箇所が故障しているほど査定への影響は大きくなりやすくなります。
それでも、
「バキバキだから0円」「起動しないから処分」
と自己判断する必要はありません。
使う予定のない壊れたiPhoneがあるなら、捨ててしまう前に一度現在の価値を確認してみてください。思っていた以上に価値が残っているかもしれません。
OnMyPlan町田店
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