ジャンクiPhoneでも売れる?修理不可のスマホの意外な価値とは!?
2025.03.08
ジャンクiPhoneでも売れる?修理不可のスマホの意外な価値
「画面が割れている」「電源が入らない」「ボタンが効かない」…そんな壊れたiPhone、捨てていませんか?実は、ジャンクiPhoneでも買取可能なケースが多いんです!
この記事では、修理不可のiPhoneの買取事情と、意外な価値について解説します。
ジャンクiPhoneでも売れる理由
買取店では、ジャンクiPhoneでも以下の理由で買い取ることがあります。
- パーツとしての価値:基板やカメラ、スピーカーなど、使える部品を取り出して再利用できる
- 修理後の再販:修理が可能な場合、修理して中古市場に流通させることができる
- 研究・検証用:技術者やメーカーが分解・解析のために需要がある
売れるジャンクiPhoneの条件
ジャンクiPhoneでも、状態によっては買取不可になることもあります。
以下の条件に当てはまると、売れる可能性が高くなります。
1. 電源が入る
画面が割れていても、電源が入る場合は査定額が高くなることが多いです。バッテリーが劣化していても、起動できるかどうかが重要なポイント。
2. iCloud(アクティベーションロック)が解除されている
アクティベーションロックがかかったままでは、基本的に買取不可です。事前にApple IDのログアウトを忘れずに!
3. 外装に大きな破損がない
フレームが曲がっていたり、基板が見えるほど破損している場合は買取NGになることも。
多少の傷や画面割れならOKな場合が多いです。
ジャンクiPhoneの買取価格はどのくらい?
ジャンク品でも買取価格はつくのか?一般的な例を紹介します。
- 画面割れのみ:通常の買取価格の70〜80%程度
- バッテリー劣化:通常の買取価格の50〜70%
- 電源が入らない:買取額は大きく下がるが、買取可能なケースも
- 水没・基板故障:買取不可の可能性が高いが、一部の業者では対応
ジャンクiPhoneを売る際のポイント
より高く売るために、以下のポイントをチェックしましょう。
- できるだけ綺麗にしてから持ち込む(簡単なクリーニングで査定額が変わることも)
- iCloud(アクティベーションロック)を解除する
- 付属品(箱・充電器など)があれば一緒に持っていく
まとめ
「壊れてるから売れない」と思っていたiPhoneも、意外と価値があることが分かりましたね。
ジャンクiPhoneでも買取可能なケースが多いので、まずは査定に出してみるのがおすすめです!
無料査定受付中!
「この状態でも売れる?」と迷ったら、ぜひ当店の無料査定をご利用ください!
壊れたiPhoneも買取可能かどうか、しっかりチェックいたします。
引用