スマホを2台持つ人の年間維持費はいくら?1台売った場合との比較
2026.11.03OnMyPlan秋葉原店|スマホ買取コラム
スマホを2台持つ人の年間維持費はいくら?1台売った場合との比較
仕事用とプライベート用、あるいはメインスマホとサブスマホ。便利だからと2台持ちを続けているものの、年間でいくら支払っているか計算したことはありますか?
月々の通信料金は少額でも、1年間、さらに数年間で考えると意外な金額になることがあります。
今回は、スマホ2台持ちにかかる年間維持費を具体的に計算し、1台にまとめて不要な端末を売却した場合と比較します。
結論|2台目の通信契約を解約するだけでも年間数万円の節約に!
例えば、メインスマホの通信料金が月額3,000円、サブスマホが月額2,000円の場合、2台分の通信料金は年間60,000円です。
一方、サブスマホを解約し、メインスマホだけで利用できれば、年間通信料金は36,000円になります。
2台目の通信契約を解約した場合の年間節約額
24,000円
※月額2,000円の回線を12か月分解約した場合の試算
さらに、使わなくなったスマホを買取に出せば、売却代金を受け取れる可能性があります。
ただし、2台目の通信料金がかかっていない場合や、1台にまとめたことで料金プランを変更する必要がある場合は、節約額が異なります。まずは現在の契約内容を確認することが大切です。
この記事の内容
① スマホを2台持つ人はなぜ2台必要なのか?
スマートフォンを2台持つ理由は人によって異なります。
仕事用とプライベート用を分けたい人もいれば、動画視聴やゲーム専用のサブスマホを持っている人もいます。
また、機種変更後の古いスマホをそのまま残し、予備機として使っているケースもあります。
2台持ちのメリットは、用途を分けられることです。
例えば、仕事用の電話やメールを専用端末で管理すれば、休日に仕事の通知を確認する機会を減らせる場合があります。
また、メインスマホが故障したときに、もう1台を代替機として使える可能性もあります。
一方、2台分の充電やアップデート、データ管理が必要になるため、手間が増えるというデメリットもあります。
さらに、2台とも通信契約をしている場合は、毎月の通信料金が重複して発生します。
便利さを感じて使っている2台目でも、実際には月に数回しか使用していないという場合には、維持費を見直す余地があるかもしれません。
② スマホ2台持ちの年間通信料金はいくら?
まずは、毎月の通信料金を計算してみましょう。
例えば、メインスマホに月額3,000円、サブスマホに月額2,000円を支払っているとします。
月額合計は5,000円ですが、年間では60,000円になります。
| 契約 | 月額 | 年間 |
|---|---|---|
| メインスマホ | 3,000円 | 36,000円 |
| サブスマホ | 2,000円 | 24,000円 |
| 合計 | 5,000円 | 60,000円 |
この条件では、2台目の通信料金だけで年間24,000円を支払っている計算です。
さらに3年間続ければ72,000円、5年間では120,000円になります。
月額2,000円という金額はそれほど大きく感じなくても、長期間では無視できない支出になることが分かります。
ただし、サブスマホをWi-Fi専用で使用している場合は、2台目の通信料金が発生していないこともあります。
その場合、端末を売却しても通信料金の節約効果はありません。
③ 端末代金まで含めると年間維持費はさらに増える?
スマホ2台持ちの費用を考える際、通信料金だけでなく端末本体の購入費用も重要です。
例えば、メインスマホを90,000円、サブスマホを30,000円で購入したとします。
どちらも3年間使用する場合、購入費用を使用年数で割ると、年間の端末コストを計算できます。
メイン端末:90,000円 ÷ 3年 = 年間30,000円
サブ端末:30,000円 ÷ 3年 = 年間10,000円
端末コスト合計:年間40,000円
ここに年間通信料金60,000円を加えると、年間の合計コストは100,000円となります。
月額換算では約8,333円です。
これは購入代金を3年間に均等配分した計算であり、毎年必ず同じ金額を支払うという意味ではありません。
実際には、一括購入か分割払いか、端末購入プログラムを利用しているかなどによって支払い方法が異なります。
また、ケースや充電器、バッテリー交換などの費用が発生すれば、実質的な維持費はさらに増える可能性があります。
スマホの維持費を正しく把握するには、毎月の通信料金と端末購入費用を分けて考えることが大切です。
④ 2台から1台にまとめると年間いくら節約できる?
では、2台持ちをやめて1台にまとめた場合、費用はどう変わるのでしょうか。
先ほどの例では、メインスマホの通信料金が月額3,000円、サブスマホが月額2,000円でした。
サブスマホの通信契約を解約し、メインスマホだけで利用できれば、年間24,000円の通信料金を削減できます。
さらに、今後サブスマホを買い替える必要がなくなれば、将来的な端末購入費用も抑えられる可能性があります。
ただし、すでに購入した端末の代金は、売却しても支払い義務がなくなるわけではありません。
また、仕事用と個人用の電話番号を維持するために、デュアルSIMを利用する場合には、2回線分の料金が引き続き必要になることもあります。
つまり、スマホを1台にまとめることと、通信契約を1回線に減らすことは別の話です。
実際の節約額を計算する際には、解約できる通信契約があるかどうかを確認しましょう。
⑤ 不要になったスマホを売却すると節約効果はどう変わる?
2台持ちをやめた場合、使わなくなったスマホを買取に出すという選択肢があります。
例えば、サブスマホを売却して仮に15,000円の買取価格が付いたとします。
さらに、月額2,000円の通信契約を解約できれば、1年間で24,000円の支出を減らせます。
通信料金の年間削減額:24,000円
仮のスマホ買取代金:15,000円
初年度の家計改善効果:39,000円
※買取価格は計算用の仮定です。端末残債、解約に伴う費用、プラン変更による料金差などは含みません。買取代金は一度限りの収入です。
このケースでは、通信料金の削減と売却代金を合わせて、初年度に39,000円の家計改善効果が生まれます。
ただし、翌年以降も15,000円の売却代金を受け取れるわけではありません。
2年目以降の節約額は、通信契約の削減による年間24,000円が基本となります。
また、スマートフォンの買取価格は、機種や容量、外装の状態、バッテリーの劣化、中古市場の需要などによって異なります。
OnMyPlan秋葉原店では、iPhoneやAndroidスマートフォンなどの無料査定を承っています。
2台持ちをやめる予定がある方は、不要になる端末の現在の価値を確認してみてはいかがでしょうか。
⑥ 2台持ちを続けた方がよいケースもある
スマホを1台にまとめれば費用を抑えられる可能性がありますが、必ずしも全員におすすめできるわけではありません。
例えば、仕事でスマホを頻繁に使用する場合、業務用と個人用を分けることで、情報管理や通知の整理がしやすくなることがあります。
また、会社のセキュリティ方針によっては、業務用スマホを個人用端末と統合できない場合もあります。
さらに、外出先で長時間スマホを使用する人にとっては、予備機があることで故障時の連絡手段を確保できる可能性があります。
ゲーム専用端末や動画撮影用端末など、明確な用途がある場合も、2台持ちのメリットがあるでしょう。
一方、2台目をほとんど使用しておらず、毎月の通信料金だけを支払っている場合は、見直しを検討する価値があります。
2台持ちを続けるかどうかは、年間費用だけでなく、使用頻度や必要性を合わせて判断することが大切です。
スマホ2台持ちと1台持ちの年間費用を比較
ここまでの条件をもとに、年間の通信料金と端末コストを整理してみましょう。
| 項目 | 2台持ち | 1台持ち |
|---|---|---|
| 年間通信料金 | 60,000円 | 36,000円 |
| 年間端末コスト | 40,000円 | 30,000円 |
| 年間合計 | 100,000円 | 66,000円 |
| 将来の年間コスト差 | 基準 | 34,000円削減 |
※端末コストは購入費用を3年間に配分した比較用の金額です。1台持ちのケースは、今後サブ端末を買い替えない場合の将来的な費用モデルです。すでに購入した端末代金が売却時に消えるわけではありません。
この試算では、将来的な年間コストに34,000円の差が生まれます。
ただし、実際に今すぐ削減できる支出は、解約可能な通信料金などが中心です。
すでに端末を購入している場合は、過去の購入費用と、これから発生する費用を区別して考えましょう。
⑦ スマホを1台売却する前のチェックリスト
2台持ちをやめて不要になったスマホを売却する場合は、通信契約やデータの移行状況を確認しましょう。
- 2台目の通信契約が本当に不要か確認する
- 必要な電話番号やSMS認証の移行を確認する
- LINEなどのアカウントを引き継ぐ
- 写真や連絡先などをバックアップする
- 仕事用アカウントや管理設定の有無を確認する
- Apple AccountやGoogleアカウントを整理する
- SIMカードやSDカードを取り外す
- eSIMの移行・削除手続きを確認する
- 必要なデータ移行後に端末を初期化する
- 分割払いの残債や返却プログラムの条件を確認する
- 本人確認書類を準備する
特に注意したいのが、電話番号を利用した二段階認証です。
銀行アプリやSNSなどで、2台目の電話番号を認証用に登録している場合、回線を解約すると認証コードを受け取れなくなる可能性があります。
通信契約を解約する前に、必要なサービスの登録電話番号を変更しておきましょう。
また、会社から支給された端末は、個人の判断で売却できません。会社の管理方針に従い、必要な返却手続きを行ってください。
まとめ|使っていない2台目のスマホは維持費を見直すきっかけに
スマホを2台持つことには、仕事とプライベートを分けられる、予備機を確保できるなどのメリットがあります。
一方、2台目にも通信契約がある場合、毎月の料金が年間では大きな支出になることがあります。
今回のシミュレーションでは、月額2,000円のサブ回線を解約することで、年間24,000円の通信料金を削減できる計算になりました。
さらに、不要になったスマホを売却すれば、買取代金を次の端末購入費用や生活費に充てられる可能性があります。
ただし、すべての2台持ちが無駄というわけではありません。
仕事や生活に必要な端末であれば、維持費以上のメリットがある場合もあります。
2台目の使用頻度が少なくなっている方は、通信料金と現在の買取価格を確認し、保管するか売却するかを検討してみましょう。
よくある質問
Q. スマホ2台持ちの年間維持費は平均いくらですか?
契約プランや端末代金によって異なります。今回の試算では、通信料金が年間60,000円、端末購入費の年換算が40,000円で、合計100,000円となりました。これは平均値ではなく、一定の条件を設定した計算例です。
Q. 2台目のスマホを売れば通信料金も自動的に解約されますか?
いいえ。端末の売却と通信契約の解約は別の手続きです。不要な回線は通信会社で解約手続きを行う必要があります。
Q. Wi-Fi専用のサブスマホを売るメリットはありますか?
Wi-Fi専用で使用している場合、通信料金の節約効果はありませんが、売却によって現金化できる可能性があります。
Q. 分割払いが残っているスマホも売却できますか?
残債がある端末も査定対象となる場合があります。ただし、残債の支払い義務は原則として継続します。端末購入プログラムなどの条件も確認しましょう。
Q. 古いサブスマホでも買取価格は付きますか?
機種や状態によっては、古いスマートフォンでも買取価格が付く場合があります。画面割れやバッテリー劣化がある端末もご相談ください。
Q. 2台のスマホをまとめて査定できますか?
はい。複数台のスマートフォンをまとめて査定することも可能です。売却するか迷っている場合も、まずは現在の査定額をご確認ください。
使っていない2台目のスマホ、売却を検討してみませんか?
仕事用とプライベート用、メインとサブなど、2台持ちを見直したことで不要になったスマホにも、買取価値が残っている可能性があります。
OnMyPlan秋葉原店では、iPhone・iPad・Androidスマートフォンなどの無料査定を承っています。
古い端末や画面割れがあるスマホも、お気軽にご相談ください。
OnMyPlan秋葉原店 店舗情報
店舗名:
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03-6555-2022
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