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スマホを買い替えたら古いスマホはどうしてる?意外と多い保管事情

2026.07.25

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機種変更後のスマートフォンはどこへ行く?

スマホを買い替えたら古いスマホはどうしてる?意外と多い保管事情

機種変更後のスマートフォンを、売却や下取りに出さず自宅で保管している方は少なくありません。なぜ古い端末を残す人が多いのか、保管するメリットや注意点、売却を考えたいタイミングを解説します。

新しいスマートフォンへ機種変更したあと、以前使っていた端末をどうしていますか。

通信会社の下取りへ出す方、中古買取店へ売却する方、家族へ譲る方、自治体や店舗の回収サービスを利用する方など、古いスマートフォンの行き先はさまざまです。

しかし、実際には
「特に使っていないけれど、自宅に置いたまま」
という方が多くいます。

2024年に実施された、機種変更や乗り換え経験者を対象とした調査では、使わなくなったスマートフォンを自宅に保管している人が半数を超えました。

古いスマートフォンを残す理由には、予備端末として使える安心感、写真や連絡先が入っていること、データ消去への不安、売却方法が分からないことなどがあります。

一方で、何年も使わずに放置すると、バッテリーが劣化したり、端末の市場価値が下がったり、個人情報を残したまま紛失したりする可能性があります。

この記事では、買い替え後のスマートフォンがどのように扱われているのか、なぜ自宅保管が多いのか、保管する場合の注意点、売却・譲渡・回収を検討する目安を詳しくご紹介します。

古いスマホは「目的のない保管」を長く続けないことが大切です

古いスマートフォンを予備端末として残すこと自体に問題はありません。ただし、今後使う予定がないまま何年も放置すると、バッテリー劣化、データ管理、紛失、価値の低下などのリスクが増えます。予備として使う、家族へ譲る、売却する、回収へ出すなど、端末ごとに今後の用途を決めて整理しましょう。

買い替え後の古いスマホは自宅保管が多い

スマートフォンを買い替える際、通信会社から下取りを提案されることがあります。

また、中古買取店、フリマアプリ、リサイクル回収など、古い端末を手放す方法も増えています。

それでも、自宅で保管する方は多くいます。

2024年に全国の男女849人を対象として行われた調査では、機種変更や乗り換えによって使わなくなったスマートフォンを「自宅に保管している」と回答した人が55.5%でした。

過去の調査でも自宅保管が最も多い結果が出ており、日本では機種変更後も端末をすぐには手放さない傾向が続いています。

自宅で保管する
引き出し、棚、収納箱などに残し、必要になったときに使えるようにしている状態です。
通信会社へ下取りに出す
新しい端末の購入時に、それまで使っていた端末を下取りへ出す方法です。
買取店へ売却する
端末の機種、状態、容量、市場相場などに応じた査定を受けて現金化します。
家族や友人へ譲る
子ども用、連絡用、Wi-Fi専用などとして再利用する方法です。
回収やリサイクルへ出す
故障が大きい端末や価値がほとんど残っていない端末を、適切な回収窓口へ持ち込みます。
古いスマホを保管することは珍しい行動ではありません。ただし、何のために残しているのかを一度確認することが重要です。

古いスマホを自宅保管する人が多い理由

故障時の予備として残しておきたい

新しいスマートフォンが故障したり、修理へ出したりしたときに、古い端末を一時的に使える可能性があります。

仕事や家族との連絡でスマートフォンが欠かせない方にとって、使える端末を1台残しておくことは安心材料になります。

写真や動画が残っている

古いスマートフォンには、家族、旅行、子どもの成長、ペットなど、大切な写真や動画が保存されていることがあります。

新しい端末へ移行できたか自信がなく、消えてしまうのが怖いため、そのまま保管するケースがあります。

データ消去に不安がある

写真、連絡先、メール、SNS、通販、金融関連アプリなどの個人情報が残っていることを心配し、売却や譲渡に踏み切れない方もいます。

正しい手順でバックアップ、アカウント解除、初期化を行えば安全性を高められますが、方法が分からないため保管を選ぶケースがあります。

査定額が低そうだと思っている

古い機種、画面割れ、バッテリー劣化、本体のキズなどを見て、
「どうせ売れない」
と自己判断する方もいます。

しかし、古い機種や故障端末でも、中古端末や修理部品として価値が残っている場合があります。

売却するのが面倒

データ移行、初期化、店舗選び、査定、本人確認などを負担に感じ、時間があるときに整理しようと考えたまま、何年も経過することがあります。

古いスマホを残しておくメリット

使わなくなったスマートフォンをすぐに手放さず、目的を決めて残すことにはメリットもあります。

新しい端末の故障時に使える
SIMカードの種類や通信会社の条件が合えば、緊急時の連絡用として使える可能性があります。
Wi-Fi専用端末として使える
自宅のWi-Fiへ接続し、動画、音楽、電子書籍、調べものなどに利用できます。
子ども用端末にできる
利用時間やアプリを制限し、学習、動画、家族との連絡用として活用できます。
音楽やカメラ専用にできる
普段使う端末のバッテリー消費を抑えるため、特定の機能だけを分けて使えます。
データ移行漏れを確認できる
機種変更後しばらく残しておけば、新しい端末へ移っていない写真やアプリを確認できます。

ただし、予備端末として残す場合も、OS、アプリ、アカウント、バッテリーの状態を定期的に確認する必要があります。

古いスマホを長期間保管するリスク

バッテリーが劣化する

スマートフォンを使用していなくても、内蔵されているリチウムイオンバッテリーは時間とともに劣化します。

長期間充電せずに放置すると、過放電によって充電できなくなったり、電源が入らなくなったりすることがあります。

バッテリーが膨張することがある

バッテリーの劣化が進むと、内部で膨張して画面や背面を押し上げる場合があります。

引き出しの中で保管していると、膨張に気付かないまま症状が進む可能性があります。

端末の価値が下がる

新しいモデルが発売され、端末の年数が経過すると、中古市場の相場が変化します。

正常に動作するうちに売却できた端末でも、数年後に起動しなくなれば、査定内容が変わる可能性があります。

個人情報が残り続ける

初期化していない端末には、写真、連絡先、メール、SNS、通販履歴などが残っている場合があります。

Apple AccountやGoogleアカウントへログインしたままの場合、新しい情報が同期され続ける可能性もあります。

紛失しても気付きにくい

毎日使う端末と違い、収納している古いスマートフォンは、引っ越し、片付け、盗難などでなくなっても、すぐに気付けない可能性があります。


画面や背面が浮いている端末は、充電や使用を中止してください。

バッテリー膨張が疑われる端末を押さえつけたり、テープで固定したり、自分で分解したりするのは危険です。

古いスマホを予備端末として活用する方法

古いスマートフォンを保管する場合は、ただ引き出しへ入れておくのではなく、使用目的を決めて設定を整理しましょう。

不要なデータとアプリを削除する

予備端末に必要のない写真、書類、メール、SNS、金融関連アプリなどを整理します。

強い画面ロックを設定する

簡単な4桁の数字や誕生日を避け、推測されにくいパスコードを設定します。利用できる場合は指紋認証や顔認証も使用します。

OSとアプリを更新する

端末が対応する範囲で、OSとアプリを更新します。すでに更新対象外の端末では、金融や仕事など重要な用途を避けたほうが安心です。

適切な場所で保管する

直射日光、高温多湿、夏場の車内、暖房器具の近くなどを避けます。

定期的に状態を確認する

数か月に一度は、電源が入るか、充電できるか、画面や背面が浮いていないかを確認しましょう。

古いスマホの売却を検討したいタイミング

半年以上使用していない
長期間使わなかった端末は、今後も予備として使用しない可能性があります。
新しい端末への移行が完了した
写真、連絡先、必要なアプリなどを確認できたら、古い端末を手放す準備ができます。
端末が正常に動作している
電源、画面、充電、カメラなどが正常なうちに査定へ出すことで、状態を確認しやすくなります。
新機種の発売が近い
後継モデルの登場で市場在庫が増える前に、現在の査定額を確認する方法があります。
保管台数が増えてきた
家の中に複数台ある場合は、予備として残す1台と、売却・回収する端末を分けて整理します。

査定を受けたからといって、必ずその場で売却する必要はありません。金額と状態を確認してから、保管を続けるか売却するか判断できます。

スマホを売却・譲渡する前に必要な準備

1.必要なデータをバックアップする

写真、動画、連絡先、メッセージ、メモ、認証アプリ、ゲームデータなどを確認します。

2.新しい端末でデータを確認する

データ移行後は、写真の枚数、古い時期の写真、動画、連絡先、必要なアプリを実際に開いて確認します。

3.アカウントとの紐付けを解除する

iPhoneでは「探す」を解除してApple Accountからサインアウトします。AndroidではGoogleアカウントを端末から削除します。

4.SIMカードとSDカードを取り外す

物理SIMカードやmicroSDカードが入ったままになっていないか確認します。

5.設定画面から初期化する

写真やアプリを個別に削除するだけではなく、正規の手順で端末全体を初期化します。

6.箱や付属品を探す

購入時の箱、ケーブル、説明書、SIMピンなどが残っている場合は、本体と一緒にお持ちください。本体のみでも査定できる場合があります。

家にある古いスマホを整理する手順

1.家の中の端末を集める
引き出し、机、収納箱、バッグなどに入っている端末を確認します。
2.外観を確認する
画面や背面の浮き、変形、割れ、異臭などがないか確認します。
3.電源と充電を確認する
異常がない端末のみ、電源が入るか、充電できるかを確認します。
4.データを確認する
必要な写真や連絡先が残っていないか確認します。
5.用途別に分ける
予備として残す、家族へ譲る、売却する、回収へ出す端末に分類します。
6.早めに手続きを進める
売却すると決めた端末は、故障や相場変動が起こる前に査定へ出します。

予備端末として残すのは1台だけにし、それ以外は査定や回収へ進めると整理しやすくなります。

古いスマホの保管・売却についてよくあるご質問

Q.古いスマホを保管する人は多いですか?

はい。2024年の調査では、使わなくなったスマートフォンを自宅に保管している人が半数を超えていました。

Q.何台くらい残しておくとよいですか?

予備端末として利用する目的がある場合は1台程度を残し、それ以外は売却や回収を検討すると管理しやすくなります。

Q.電源が入らないスマホも売れますか?

機種や故障状態によっては査定できる場合があります。ご自身で処分せず、そのままお持ちください。

Q.画面割れやバッテリー劣化があっても査定できますか?

破損や劣化がある端末も査定できる場合があります。状態を確認したうえで査定内容をご案内します。

Q.初期化ができない場合はどうすればよいですか?

電源が入らない、画面を操作できないなどの場合は、無理に操作せず店舗へご相談ください。修理によって初期化できる状態へ戻せる可能性があります。

Q.査定額を確認するだけでも大丈夫ですか?

はい。査定内容を確認してから、売却するか持ち帰るかをご判断いただけます。

家に眠っているスマートフォンを査定しませんか?

リペアフォース秋葉原店では、新しい機種から古い機種まで幅広く査定しています。本体のみ、キズあり、バッテリー劣化、画面割れ、電源が入らない端末もお気軽にご相談ください。

WEBから買取査定を相談する

まとめ

スマートフォンを買い替えたあと、古い端末を自宅に保管している方は少なくありません。

調査でも、自宅保管は売却、下取り、譲渡などを上回る代表的な選択肢となっています。

古いスマートフォンを残しておけば、新しい端末の故障時やデータ移行漏れがあったときに役立つ可能性があります。

一方で、目的のないまま長期間保管すると、バッテリー劣化、膨張、個人情報の残存、紛失、端末価値の低下などの問題が起こることがあります。

予備として残す場合は、不要なデータやアカウントを整理し、画面ロックを設定して、定期的に端末の状態を確認しましょう。

今後使う予定がない場合は、正常に動作しているうちに査定額を確認することが大切です。

古い機種、画面割れ、バッテリー劣化、電源が入らない端末も価値が残っている可能性があります。ご自身で売れないと判断せず、リペアフォース秋葉原店へお気軽にご相談ください。

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東京都千代田区神田佐久間町1-14
第2東ビル303 rampart店内
アクセス 秋葉原駅から徒歩すぐ
営業時間 平日 12:00〜20:00
土日祝 11:00〜19:00

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