新着情報・買取実績

News
新着情報・買取実績

日本人は1日何時間スマホを見ている?

2026.07.23

ホーム > スマホお役立ちコラム > 日本人は1日何時間スマホを見ている?

毎日何気なく見ているスマートフォンの利用実態

日本人は1日何時間スマホを見ている?年代別の違いと使いすぎの目安を解説

通勤中、休憩時間、食事中、就寝前など、私たちは1日のさまざまな場面でスマートフォンを見ています。日本人の利用時間はどれくらいなのか、年代差や調査結果の見方、利用時間を確認する方法を分かりやすくご紹介します。

朝、目覚ましを止めたあとに通知を確認し、通勤や通学中にはニュースやSNSを見て、昼休みには動画を視聴する。夜はメッセージの返信やゲームを楽しみ、寝る直前までスマートフォンを触っている。

このような生活を続けていると、
「自分は1日に何時間スマホを見ているのだろう」
と気になることがあります。

スマートフォンは、電話やメールだけでなく、地図、決済、買い物、銀行、写真撮影、音楽、動画、仕事、学習など、多くの役割を担っています。

そのため、スマートフォンの利用時間が長いからといって、すべてが娯楽や無駄な時間とは限りません。仕事の連絡、乗換案内、電子書籍、オンライン学習なども利用時間に含まれます。

一方で、短い動画やSNSを何となく見続け、気付いたら数時間経過していたという経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日本人のスマートフォン利用時間に関する調査結果、年代による違い、利用時間が長くなりやすい理由、使いすぎによる影響、自分の利用時間を確認して見直す方法を詳しく解説します。

日本人全体を「1日○時間」と一括りにはできません

スマートフォンの利用時間は、年齢、仕事、生活環境、調査方法によって大きく異なります。2026年1月に行われたNTTドコモ モバイル社会研究所の調査では、スマホによるインターネット利用が1日4時間以上の人は23%でした。一方、若年層では利用時間が長く、10代女性では4時間以上利用する人が半数を超えています。全体の平均だけを見るよりも、自分の年代や使い方と照らし合わせることが大切です。

日本人は1日何時間スマホを利用している?

日本人のスマートフォン利用時間について、すべての年代を含めたひとつの数字で表すことは簡単ではありません。

調査によって、対象年齢、スマートフォンの利用者だけを対象にするのか、未利用者も含めるのか、本人の回答なのか端末の記録なのかが異なるためです。

2026年1月に実施されたNTTドコモ モバイル社会研究所の調査では、スマートフォンでインターネットを1日4時間以上利用する人の割合は23%でした。これは3年前と比べて約2倍になったと報告されています。

また、2025年1月調査では、15歳から29歳の男女のおよそ6割が、スマートフォンでインターネットを1日2時間以上利用していました。

ここで注意したいのは、これらの数字がスマートフォンを手に持っているすべての時間ではなく、主にスマートフォンによるインターネット利用時間を尋ねた結果だという点です。

1日4時間以上利用する人は23%
2026年調査では、およそ4人に1人がスマホでインターネットを1日4時間以上利用していました。
若年層ほど長時間になりやすい
15歳から29歳では、約6割が1日2時間以上スマートフォンでインターネットを利用していました。
10代女性では4時間以上が半数超
SNS、動画、メッセージなど、複数の用途をスマートフォンで行う若い世代では、利用時間が長くなる傾向があります。

日本人全体の正確な平均時間だけを探すより、「自分は何に何時間使っているか」を確認するほうが、実際の生活を見直すうえで役立ちます。

調査によってスマホ利用時間の数字が違う理由

スマートフォンの利用時間を調べると、「平均2時間」「4時間以上」「若者は7時間以上」など、異なる数字が見つかることがあります。

これは、必ずしもどれかの調査が間違っているという意味ではありません。何を利用時間として数えているかが異なるためです。

スマホの画面時間 アプリを開いて画面を表示していた時間です。端末のスクリーンタイムなどで確認できます。
スマホでのネット利用時間 SNS、動画、ウェブ、メールなど、スマートフォンを通じてインターネットを利用した時間です。
全端末のネット利用時間 スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなどの利用時間も合計した数字です。
本人が回答した時間 「1日に何時間使っていますか」と質問し、本人の感覚で回答した数字です。
端末が記録した時間 端末や調査用アプリが自動的に記録した利用時間です。

2024年の調査では、スマートフォンやパソコンなどを通じたインターネット利用時間を合計すると、10代と20代で1日平均7時間を超える結果が示されました。

ただし、この数字にはパソコンなどの利用や、仕事・学習目的の利用も含まれています。「若者がスマホだけを7時間見ている」と、そのまま読み替えないことが重要です。

スマホ利用時間には大きな年代差があります

スマートフォンの利用時間は、年代によって大きく異なります。

若い世代は、SNS、動画、ゲーム、音楽、メッセージ、学習、買い物など、多くのサービスをスマートフォンだけで利用する傾向があります。

一方、中高年層では、電話、メッセージ、ニュース、地図、写真など、必要な機能を中心に利用する方も多く、若年層より短時間になる傾向があります。

10代・20代

動画やSNSを長時間利用しやすく、友人との連絡、音楽、ゲーム、学校や仕事の連絡などもスマートフォンに集約されています。

特に短い動画は次々と再生されるため、終了するきっかけをつかみにくく、利用時間が長くなりやすい特徴があります。

30代・40代

仕事、家族との連絡、通販、決済、ニュース、子どもの学校連絡など、生活に必要な用途が増える年代です。

娯楽だけでなく、家事や仕事を効率化する道具として利用する時間も長くなります。

50代・60代

連絡、ニュース、動画、地図、写真、キャッシュレス決済などの利用が広がっています。近年は中高年層でも長時間利用者が増えていることが、2026年の調査で示されています。

70代以上

若年層と比べると利用時間は短い傾向がありますが、家族との連絡、写真共有、動画、ニュース、行政や医療に関する情報収集など、利用する場面は増えています。

日本人はスマホで何をしているのか

スマートフォンの利用時間を考えるときは、合計時間だけでなく、何に使っているかを見ることが大切です。

SNS・メッセージ
友人や家族との連絡、投稿の閲覧、コメント、情報検索などに使われます。
動画視聴
短い動画、配信番組、学習動画、音楽映像などを移動中や自宅で視聴します。
ウェブ検索・ニュース
天気、交通、店舗、商品、時事情報などをその場で調べる用途です。
ゲーム
短時間で遊べるものから、毎日長時間プレイするゲームまでさまざまです。
仕事・学習
メール、チャット、オンライン会議、資料確認、学習アプリなども利用時間に含まれます。
生活に必要な機能
地図、乗換案内、決済、通販、銀行、予約、写真撮影などに使われます。

同じ1日4時間でも、仕事や学習に使った4時間と、目的なく動画を見続けた4時間では、生活への影響が異なります。

スマホの利用時間が長くなりやすい理由

短い利用が1日中積み重なる

1回の利用が数分でも、通知を確認するたびにスマートフォンを開けば、1日全体では長時間になります。

朝、通勤中、休憩中、帰宅後、就寝前など、利用時間が細かく分散しているため、本人は長時間使っている感覚を持ちにくいことがあります。

終わりのない表示が多い

SNSや動画アプリには、画面を下へ動かすと新しい情報が次々に表示される仕組みがあります。

テレビ番組や本のように明確な終わりがないため、自分で終了するタイミングを決めなければなりません。

すべての機能が1台に集まっている

時計、カメラ、音楽、地図、電話、ゲーム、テレビ、新聞、財布など、以前は別々だったものがスマートフォン1台へ集約されています。

利用時間が長くなるのは、単純にスマートフォンへの依存だけでなく、生活に必要な多くの機能をスマートフォンで行っていることも理由です。

長時間のスマホ利用で起こりやすいこと

スマートフォンを長時間利用したからといって、すぐに問題が起こるとは限りません。

しかし、休憩を取らずに同じ姿勢を続けたり、夜遅くまで画面を見たりすると、身体や生活リズムへ負担がかかることがあります。

目の疲れ
近い距離で画面を長時間見続けると、目の乾燥や疲れを感じやすくなります。
首・肩・手への負担
下を向いた姿勢や片手で端末を持ち続けることで、首、肩、手首などへ負担がかかります。
睡眠時間の減少
就寝前に動画やSNSを見続けることで、寝る時間が遅くなる場合があります。
集中の中断
通知が届くたびに作業を止めると、勉強や仕事へ集中しにくくなることがあります。
ながらスマホ
歩行中、自転車運転中、食事中などの利用は、事故や周囲とのトラブルにつながる危険があります。

利用時間だけでなく、「睡眠、仕事、勉強、家族との会話に影響していないか」を確認することが重要です。

自分が1日何時間スマホを見ているか確認する方法

実際の利用時間は、自分の感覚より長いことがあります。まずは端末に記録されている数字を確認してみましょう。

iPhoneの場合

「設定」から「スクリーンタイム」を開くと、1日の平均利用時間や、アプリごとの利用時間を確認できます。

SNS、動画、ゲーム、仕事効率化など、アプリの種類ごとに使用時間を確認できるため、どの用途に時間を使っているのか把握しやすくなります。

Androidの場合

設定内の「デジタルウェルビーイング」などから、画面を見ていた時間、アプリごとの利用時間、端末を開いた回数、通知数などを確認できます。

機種やOSのバージョンによって、項目名や表示場所が異なる場合があります。

1週間単位で確認する

1日だけでは、休日や仕事の忙しさによって数字が大きく変わります。少なくとも1週間ほど確認し、平日と休日、使用する時間帯、利用しているアプリを比較すると、自分の傾向が分かります。

スマホを見る時間を無理なく減らす方法

1.通知を減らす

すべての通知を受け取るのではなく、電話、家族、仕事など、すぐに確認する必要があるものだけを残します。

2.使っていないアプリを削除する

何となく開いてしまうSNS、ゲーム、通販アプリなどを整理します。必要になったときに再度インストールする方法もあります。

3.アプリごとに時間制限を設定する

動画やSNSなど、長時間使いやすいアプリへ1日の利用上限を設定します。

4.スマホを置く場所を決める

食卓、寝室、勉強机には持ち込まないなど、使わない場所を決めます。

5.寝る前は充電場所を離す

枕元で充電すると、通知を確認したり動画を見たりしやすくなります。手を伸ばしてすぐ届かない場所に置く方法があります。

6.スマホ以外の方法へ戻す

目覚まし時計、紙の手帳、デジタルカメラ、本、音楽プレーヤーなどを使い、すべてをスマートフォンで行わないようにします。

7.最初から大幅に減らそうとしない

1日5時間使っている方が、突然1時間に減らそうとしても続かない可能性があります。まずは1日30分減らす、就寝前だけ使わないなど、実行しやすい目標から始めましょう。

長時間利用はスマートフォン本体にも負担をかける?

スマートフォンを長時間使うと、画面の点灯時間が増え、バッテリーの消費も多くなります。

特に、動画、ゲーム、カメラ、位置情報、オンライン会議などは端末へ負荷がかかりやすく、発熱や充電回数の増加につながります。

充電しながら高負荷のゲームや動画視聴を続けると、端末の温度が上がりやすくなります。高温状態が続くことは、バッテリーにとって好ましい環境ではありません。


端末が熱いときは、充電や高負荷のアプリを一度中止しましょう。

ケースを外して風通しのよい場所へ置き、自然に温度が下がるのを待ってください。冷蔵庫や保冷剤で急激に冷やすと、内部に結露が発生する可能性があります。

バッテリーの減りが極端に早い、端末が頻繁に熱くなる、画面や背面が浮いている場合は、バッテリー劣化や故障が進んでいる可能性があります。

スマホの利用時間についてよくあるご質問

Q.日本人のスマホ利用時間は平均何時間ですか?

調査対象や測定方法によって異なるため、一律の平均時間を示すのは難しいです。2026年調査では、スマホでインターネットを1日4時間以上利用する人が23%でした。

Q.1日何時間から使いすぎですか?

時間だけで一律に判断することはできません。睡眠、仕事、勉強、家族との会話、目や首の状態などに影響している場合は、使い方を見直す目安になります。

Q.仕事で使う時間もスクリーンタイムに含まれますか?

基本的には含まれます。メール、チャット、地図、オンライン会議など、画面を表示して利用した時間も記録されます。

Q.動画を流しながら画面を見ていない時間も含まれますか?

端末やアプリの記録方法によって異なります。画面が点灯している時間やアプリが動作している時間として記録される場合があります。

Q.スマホが熱くなるのは使いすぎですか?

動画、ゲーム、カメラ、充電などによって一時的に温度が上がることがあります。触れないほど熱い状態が続く、頻繁に動作が止まる、バッテリーが膨張している場合は使用を中止してご相談ください。

スマホの発熱やバッテリー劣化もご相談ください

長時間の使用でバッテリーの減りが早い、端末が熱くなる、充電できない、画面が浮いているなどの症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。使わなくなった端末の買取査定にも対応しています。

WEBから修理・買取を相談する

まとめ

日本人が1日にスマートフォンを何時間見ているかは、年代、仕事、生活環境、調査方法によって大きく異なります。

2026年1月の調査では、スマートフォンでインターネットを1日4時間以上利用する人が23%となり、3年前から約2倍に増えました。

若年層では利用時間がさらに長く、10代女性では4時間以上利用する人が半数を超えています。一方、中高年層でも長時間利用者が増えており、スマートフォンが幅広い世代の生活へ定着していることが分かります。

ただし、利用時間が長いだけで、直ちに悪い使い方とは限りません。仕事、学習、地図、決済、家族との連絡など、生活に必要な用途も含まれるためです。

大切なのは、合計時間だけでなく、どのアプリを何時間使っているか、睡眠や仕事、勉強へ影響していないかを確認することです。

まずはiPhoneのスクリーンタイムやAndroidのデジタルウェルビーイングで、1週間の利用状況を確認してみましょう。通知やアプリを少し整理するだけでも、無意識にスマートフォンを見る時間を減らせる可能性があります。

スマートフォン・タブレット・パソコンの修理・買取

リペアフォース秋葉原店

住所 〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町1-14
第2東ビル303 rampart店内
アクセス 秋葉原駅から徒歩すぐ
営業時間 平日 12:00〜20:00
土日祝 11:00〜19:00

バッテリーの減りが早い、端末が熱くなる、充電できない、画面が浮いているなどの修理相談や、使わなくなったスマートフォンの買取査定に対応しています。

menu