ガラケー利用者は今どれくらいいる?
2026.06.30秋葉原のスマホ買取コラム
ガラケー利用者は今どれくらいいる?
スマホが当たり前になった今でも、ガラケーやガラホを使い続けている方はいます。
では、現在のガラケー利用者はどれくらい残っているのでしょうか。
今回は、スマホ普及率の変化やシニア層の利用状況、中古端末としてのガラケーの価値について分かりやすく解説します。
結論:ガラケー利用者はかなり少数派
現在、ガラケー利用者は大きく減っています。
2025年の調査では、携帯電話所有者のうちスマートフォン比率は98%まで上昇しています。
また、最もよく使う携帯電話としてのフィーチャーフォン比率は1.5%まで減少しており、
ガラケーは今ではかなり少数派の端末になっています。
目次
- ガラケー利用者は今どれくらい?
- スマホ普及率はどこまで上がったのか
- なぜガラケー利用者は減ったのか
- それでもガラケーを使う人がいる理由
- ガラケーとガラホの違い
- シニア層でもスマホ化が進んでいる
- 古いガラケーに価値はある?
- 売却前に確認したいポイント
- まとめ
1. ガラケー利用者は今どれくらい?
かつて日本では、折りたたみ式の携帯電話、いわゆるガラケーが主流でした。
メール、電話、ワンセグ、赤外線通信、着メロ、iモードなど、当時のガラケーは非常に高機能で、日本独自の進化を遂げた端末でした。
しかし現在は、スマートフォンが圧倒的な主流です。
調査によると、2025年時点で携帯電話所有者のスマートフォン比率は98%に達しています。
反対に、最もよく使う携帯電話としてのフィーチャーフォン比率は1.5%まで減少しています。
つまり、今でもガラケーを使っている人はいますが、全体から見るとかなり少数派です。
街中や電車内でガラケーを見かける機会が少なくなったのも、実際の利用率低下を反映していると言えるでしょう。
現在の携帯電話利用はほぼスマホ中心です。ガラケーは「まだ残っている端末」ではありますが、主流ではなくなっています。
2. スマホ普及率はどこまで上がったのか
スマホが普及し始めた頃、まだ多くの人はガラケーを使っていました。
2010年頃のスマートフォン比率は約4%とされており、当時はスマホを持っている人の方が珍しい時代でした。
その後、LINE、SNS、地図アプリ、動画配信、キャッシュレス決済などが広がり、スマホの必要性は一気に高まりました。
2015年にはスマートフォン比率が5割を超え、2019年には8割、2021年には9割を超えています。
そして2025年には98%に到達しました。
ここまで普及すると、スマホは単なる通信機器ではなく、生活インフラに近い存在です。
連絡、決済、予約、本人確認、仕事、学習、地図、写真、動画視聴まで、生活の多くがスマホ前提になっています。
| 時期 | スマホ普及の流れ |
|---|---|
| 2010年頃 | スマホ比率は約4% |
| 2015年頃 | スマホ比率が5割を突破 |
| 2019年頃 | スマホ比率が8割を超える |
| 2021年頃 | スマホ比率が9割を超える |
| 2025年 | スマホ比率は98%へ |
3. なぜガラケー利用者は減ったのか
ガラケー利用者が減った理由は、単にスマホが流行したからではありません。
社会全体のサービスがスマホ中心に変わったことが大きな理由です。
たとえば、キャッシュレス決済、ネット銀行、電子チケット、行政手続き、病院予約、学校連絡、仕事用チャット、地図アプリなどは、スマホで使うことを前提に設計されているものが多くあります。
ガラケーでも電話やメールはできますが、現在の生活に必要なアプリやサービスには対応しにくくなっています。
また、3G回線の終了も大きな転機です。
古いガラケーの中には、通信サービス終了によって使えなくなるものもあります。
そのため、長年ガラケーを使っていた人も、機種変更のタイミングでスマホやガラホへ移行するケースが増えました。
- スマホアプリ前提のサービスが増えた
- キャッシュレス決済が広がった
- LINEやSNSが連絡手段の中心になった
- 3G回線終了の影響がある
- スマホ本体や料金プランの選択肢が増えた
- シニア向けスマホが普及した
4. それでもガラケーを使う人がいる理由
ガラケー利用者が少なくなったとはいえ、完全になくなったわけではありません。
今でもガラケーやガラホを使い続ける人はいます。
理由として多いのは、「電話とメールだけできれば十分」「スマホの操作が難しい」「月額料金を抑えたい」「電池持ちが良い」「物理ボタンが使いやすい」といったものです。
特に電話中心の使い方をする人にとっては、ガラケーのシンプルさが魅力になることがあります。
また、仕事用の通話端末としてガラケーやガラホを使うケースもあります。
スマホのように通知やアプリが多くないため、通話専用機として割り切ると使いやすい場合があります。
5. ガラケーとガラホの違い
「ガラケー」と「ガラホ」は混同されやすい言葉です。
ガラケーは従来型の携帯電話を指すことが多く、主に電話やメールを中心に使う端末です。
一方、ガラホは見た目は折りたたみ携帯に近いものの、内部はスマホに近い仕組みを持つ端末です。
ガラホは4G回線に対応している機種も多く、LINEや簡単なインターネット機能に対応している場合もあります。
そのため、「スマホほど多機能でなくていいけれど、古いガラケーのままでは不安」という人の選択肢になっています。
ただし、ガラホもスマホほど自由にアプリを入れられるわけではありません。
使える機能や対応サービスは機種によって異なるため、購入や乗り換えの際は確認が必要です。
6. シニア層でもスマホ化が進んでいる
「ガラケーは高齢者が多く使っている」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、現在はシニア層でもスマホ化が進んでいます。
2025年のシニア向け調査では、60歳〜79歳のモバイル端末所有者のうち、スマートフォン利用率は96.5%、フィーチャーフォン・ガラホは3.5%という結果もあります。
つまり、シニア層でもスマホ利用がかなり一般的になっているのです。
家族とのLINE、写真共有、病院予約、地図、天気、防災情報、キャッシュレス決済など、シニア世代にとってもスマホは便利な道具になっています。
以前よりも操作しやすいシニア向けスマホが増えたことも、スマホ移行を後押ししています。
- 家族とのLINE連絡
- 写真や動画の共有
- 病院やお店の予約
- 地図や乗換案内
- 防災情報の確認
- シニア向けスマホの普及
7. 古いガラケーに価値はある?
使わなくなったガラケーを引き出しにしまったままにしている方は少なくありません。
「古すぎて売れないのでは?」と思われがちですが、端末によっては価値が残っている場合があります。
たとえば、状態が良い端末、人気メーカーの端末、コレクション需要がある端末、法人用途で使われやすい端末、部品取りとして需要がある端末などは、査定対象になる可能性があります。
もちろん、スマホと比べると査定額が高くなりにくいケースもあります。
しかし、まったく価値がないと決めつけて処分してしまうのはもったいない場合があります。
- 電源が入るか
- 画面やヒンジに破損がないか
- 充電できるか
- 暗証番号ロックが解除できるか
- 水没反応や腐食がないか
- 箱や充電器など付属品があるか
8. 売却前に確認したいポイント
ガラケーを売却する前には、いくつか確認しておきたいことがあります。
まず大切なのは、端末内のデータです。
電話帳、写真、メール、メモ、着信履歴など、古い端末にも個人情報が残っていることがあります。
可能であればバックアップを取り、初期化してから査定に出すと安心です。
ただし、古い端末では操作方法が分からない、暗証番号を忘れてしまった、電源が入らないということもあります。
その場合でも、まずは店舗に相談してみるのがおすすめです。
また、充電器や箱、説明書、卓上ホルダーなどが残っている場合は、一緒に持ち込むと査定時にプラス材料になることがあります。
9. まとめ
ガラケー利用者は、現在かなり少なくなっています。
2025年時点で携帯電話所有者のスマートフォン比率は98%となり、最もよく使う携帯電話としてのフィーチャーフォン比率は1.5%まで減少しています。
しかし、ガラケーやガラホを使う人が完全にいなくなったわけではありません。
電話中心の使い方、操作のしやすさ、電池持ち、通話専用機としての需要など、今でも一定の役割があります。
また、使わなくなったガラケーでも、状態や機種によっては買取対象になる場合があります。
ご自宅に眠っている古い携帯電話があれば、処分する前に一度査定をご検討ください。
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