家に眠るスマホ、日本に何台ある?
2026.06.12html
町田のスマホ買取コラム
家に眠るスマホ、日本に何台ある?
引き出しの奥、机の中、充電器と一緒に置いたままの古いスマホ。実はそれは、日本中の家庭で起きている身近な現象です。
家に眠るスマホは、もはや珍しくない
機種変更をしたあと、前に使っていたスマホをすぐに売る人もいれば、「いつか使うかもしれない」「写真が残っている」「初期化が不安」「壊れているから売れないと思う」といった理由で、そのまま自宅に保管している人も多くいます。
近年の調査では、通信契約を解約したあともスマートフォンを保有している人は半数程度にのぼるとされています。つまり、家に使っていないスマホが1台以上あることは、今の日本ではかなり一般的な状態です。家族全員で考えると、1世帯に2台、3台と眠っているケースも決して珍しくありません。
日本全体で正確に「何台」と断定するのは難しいものの、過去の推計では家庭に放置されている携帯電話が1億台を超える規模で存在するとされてきました。スマートフォンが普及した現在では、古いガラケーだけでなく、iPhone、Android、タブレットに近い大型スマホ、サブ機として残した端末なども含め、膨大な数の端末が家庭内に眠っていると考えられます。
なぜスマホは家に残りやすいのか
スマホは、ただの家電ではありません。写真、動画、連絡先、LINE、メール、メモ、アプリ、仕事の情報、思い出まで詰まっています。そのため、使わなくなったからといって、すぐに処分しにくい特徴があります。
特に多いのが「データが残っている気がして不安」という理由です。初期化すればよいと分かっていても、本当に消えているのか、バックアップは取れているのか、必要な写真を移せているのか不安になり、そのまま引き出しにしまってしまう方は少なくありません。
また、「サブ機として使えるかもしれない」という気持ちもあります。Wi-Fiにつなげば動画視聴や音楽再生、子ども用、目覚まし、カメラ代わりとして使えるため、完全に不要とは言い切れないのです。しかし実際には、新しいスマホに慣れると古いスマホを使う機会はどんどん減っていきます。
さらに、壊れているスマホほど放置されやすい傾向があります。画面割れ、バッテリー劣化、電源不良、カメラ故障、赤ロム、ネットワーク利用制限などがあると、「どうせ売れない」と思い込んでしまいがちです。しかし買取店では、部品取り、修理再生、海外需要、再販ルートなどを含めて査定するため、壊れていても価値が残る場合があります。
眠っているスマホは、時間とともに価値が下がる
スマホは保管しているだけなら劣化しないと思われがちですが、実際には時間の経過とともに価値が下がりやすい商品です。新機種が発売されると中古市場の相場は変動し、旧モデルの買取価格は少しずつ下がっていきます。
特に影響が大きいのはバッテリーです。長期間充電せずに放置すると、過放電により電源が入らなくなることがあります。電源が入らない端末は動作確認が難しくなり、査定額が下がる原因になります。さらに、膨張したバッテリーは画面を押し上げたり、内部パーツに負担をかけたりすることもあります。
また、OSのサポート終了も価値に関係します。古いスマホはアプリが対応しなくなったり、セキュリティ更新が止まったりするため、中古端末としての需要が下がりやすくなります。つまり、「いつか売ろう」と思っている間に、売れる金額が少しずつ減ってしまう可能性があるのです。
もちろん、古い機種でも人気のあるモデル、容量が大きいモデル、状態が良い端末、箱や付属品が残っている端末は評価されやすい場合があります。だからこそ、眠らせたままにするより、一度査定に出して現在の価値を知ることが大切です。
家庭内スマホは“資源”としても重要
スマホの中には、金、銀、銅、レアメタルなど、さまざまな金属資源が使われています。小さな端末ではありますが、日本中の家庭に眠るスマホを合計すると、非常に大きな資源量になります。
そのため、使わないスマホを適切に買取やリユース、リサイクルへ回すことは、単にお金になるだけではなく、資源を無駄にしない行動にもつながります。まだ使える端末は中古端末として次の人に使われ、故障している端末も部品や素材として活用される可能性があります。
一方で、自宅に置いたままでは、端末の価値も資源としての価値も眠ったままです。引き出しの中にあるスマホは、見方を変えれば“小さな資産”です。捨てるのではなく、まずは売れるかどうか確認することで、現金化と資源循環の両方に役立ちます。
こんなスマホも査定対象になる可能性があります
「古いから無理」「壊れているから無理」と判断する前に、まずは状態を確認してみましょう。たとえば、画面割れのあるiPhone、バッテリーが弱っているAndroid、カメラが使えない端末、背面ガラスが割れている端末、充電口の反応が悪い端末なども、買取対象になる場合があります。
また、赤ロムやネットワーク利用制限があるスマホでも、状態や機種によっては査定できることがあります。もちろん通常利用できる端末に比べると評価は変わりますが、「価値がゼロ」と決まっているわけではありません。
特にiPhoneは、古いモデルでも部品需要や海外需要があるため、想像より値段がつくことがあります。Androidも、Galaxy、Xperia、Google Pixel、AQUOS、OPPOなど、モデルによって需要が異なります。箱やケーブルがなくても、本体だけで査定できるケースが多いので、付属品がないからといって諦める必要はありません。
売る前に確認しておきたいこと
スマホを売る前には、いくつか確認しておくと安心です。まず大切なのはバックアップです。写真、動画、連絡先、LINE、認証アプリなど、必要なデータが新しい端末やクラウドに移っているか確認しましょう。
次に、Apple IDやGoogleアカウントのログアウト、端末の初期化、画面ロック解除、SIMカードやSDカードの抜き忘れ確認も重要です。特にiPhoneの場合は「探す」をオフにしておかないと、査定や再利用に支障が出ることがあります。
ただし、初期化やデータ移行が不安な場合は、無理に一人で進める必要はありません。店頭で相談しながら確認できることもあります。電源が入らない端末や、画面が映らない端末の場合も、状態を見ながら案内できるため、まずはそのまま持ち込むのがおすすめです。
家に眠るスマホを見つけたら、まず査定へ
家に眠るスマホは、日本全体で見れば非常に大きな台数になります。しかし、その1台1台は、もともと誰かが毎日使っていた大切な端末です。思い出があるからこそ手放しにくい一方で、使わないまま置いておくと、価値は少しずつ下がっていきます。
「これは売れるのかな」「壊れているけど大丈夫かな」「データが心配」という段階でも、査定だけなら気軽に相談できます。町田周辺で使っていないスマホ、古いiPhone、Android、iPad、Apple Watch、ゲーム機などの整理を考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
店舗情報
店舗名:リペアフォース町田店
所在地:〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内
アクセス:JR町田駅・小田急町田駅から徒歩約4分
営業時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)
電話番号:050-3092-0036
ご来店時の注意:土日・祝日は入口が閉まっているため、ご来店時は店舗電話番号へご連絡ください。スタッフがお迎えにあがります。
取扱内容:スマホ修理、iPhone・Android買取、iPad、Apple Watch、ゲーム機などの査定相談
使っていないスマホが1台でもあれば、まずはお気軽に査定だけでもご相談ください。

