新着情報・買取実績

News
新着情報・買取実績

スマホは修理するより売る方が得な場合もある?

2026.03.27
町田店|スマホ買取コラム

スマホは修理するより売る方が得な場合もある?

壊れたら直すのが正解とは限りません。修理費用、使用年数、再販価値の3つを見れば、売却した方が結果的に負担が少ないケースもあります。

結論

スマホは、修理代が高い使用年数が長いほかにも不具合が出始めているという条件が重なると、修理するよりそのまま売って次の端末資金に回した方が得になることがあります。特に画面割れやバッテリー劣化だけでなく、Face ID不良、基板トラブル、水没反応ありなどが加わると、修理後の再販価値より費用の方が大きくなりやすいため注意が必要です。

目次

  1. 修理した方がよいと思い込みやすい理由
  2. 売る方が得になりやすいケース
  3. 修理した方がよいケース
  4. 判断で見るべき3つの基準
  5. 損を減らすための売却前準備

修理した方がよいと思い込みやすい理由

スマホが壊れたとき、多くの人はまず「直さないと使えない」「修理すれば元に戻る」と考えます。たしかに、購入してまだ日が浅い端末や、最新モデルに近い機種なら、その判断は間違いではありません。しかし実際には、修理という選択がいつも経済的とは限りません。

 

たとえば、画面交換に2万円前後、バッテリー交換に1万円前後、さらに別の不具合まで見つかれば数万円単位の出費になることがあります。その一方で、端末自体の中古相場が下がっていると、修理後に売っても投じた費用を回収できない場合があります。つまり「使える状態に戻す費用」と「その端末が市場で評価される金額」の差を見ないまま修理すると、思った以上に損をしてしまうことがあるのです。

ポイント

修理は故障を直す行為ですが、資産価値を戻す行為とは限りません。特に型落ち機種では、修理代の上昇と相場下落が同時に進むため、費用対効果を冷静に見極める必要があります。

売る方が得になりやすいケース

では、どのような場合に「修理より売却」が有利になるのでしょうか。代表的なのは、まず使用年数が長い端末です。2年以上使っているスマホは、見た目がきれいでもバッテリーの消耗や内部部品の劣化が進んでいることがあります。今見えている故障だけを直しても、数か月後に別の症状が出るリスクがあるため、追加出費につながりやすくなります。

 

次に、修理箇所が複数ある端末も要注意です。画面割れに加えてバッテリー劣化、カメラ不調、充電不良が重なっている場合、ひとつずつ直すよりも、そのまま状態説明をした上で買取査定に出した方が結果的に負担が少ないケースがあります。買取店の中には、ジャンク扱いでも部品需要や再生前提で価格を付けるところがあるためです。

 

さらに、最新機種への買い替えを考えている人も、修理前提で考えすぎない方がよいでしょう。近いうちに新しい端末へ移行するなら、故障端末に修理費をかけるより、その費用を次の機種の購入資金に回した方が合理的です。修理して延命したものの、結局数か月後に機種変更するのであれば、修理費がそのまま無駄になる可能性もあります。

状態 修理向き 売却向き
購入から1年未満、故障1か所
2年以上使用、複数不具合あり
水没歴・基板不良の疑い
買い替え予定が近い

修理した方がよいケース

もちろん、すべての故障端末が売却向きというわけではありません。購入からまだ浅く、本体価格が高いモデルで、故障内容が画面割れや電池消耗など限定的であれば、修理の方が得になることがあります。とくに、仕事用スマホとして設定済みで、データ移行や各種認証の再設定に手間がかかる人は、今の端末を直して使い続ける価値があります。

 

また、サブ端末ではなく生活インフラとして毎日使っている場合も、単純な金額比較だけでは決められません。新しい端末を探す時間、購入後の設定、アプリ移行、決済や認証の見直しなど、見えない手間もコストだからです。修理費用が比較的軽く、直せば今後も安定して使えそうなら、修理の方が満足度は高くなります。

修理向きの目安

  • 発売から新しいモデルで中古相場も高い
  • 故障箇所が1か所だけ
  • 修理後もしばらく使い続ける予定がある
  • データ移行や設定変更の負担が大きい

判断で見るべき3つの基準

修理か売却かで迷ったら、次の3つを基準に考えると判断しやすくなります。

 

1つ目は修理費用。これは単純ですが最重要です。見積もりを出してもらい、その金額に対してどのくらい使い続ける予定かを考えます。数万円の修理をして半年で買い替える予定なら、費用負担が大きすぎます。

 

2つ目は端末の現在価値。同じiPhoneでも容量、カラー、状態、利用制限の有無で査定は変わります。修理前の状態でも値段がつくなら、それを次の購入資金に充てる発想が大切です。

 

3つ目は今後の故障リスク。一度落下している端末、フレームに歪みがある端末、水没歴がある端末は、目立つ故障を直しても後から別症状が出ることがあります。こうした端末は「直したら終わり」にならないことがあるため、売却を含めて検討する価値があります。

判断のコツ

「修理代 < 今後も快適に使える期間の価値」なら修理、「修理代 > 端末の残り価値+今後の故障リスク」なら売却寄りで考えると、感情に引っぱられにくくなります。

損を減らすための売却前準備

売却を選ぶ場合は、準備の有無で査定の印象が変わります。まず必要なのはバックアップです。その後、Apple IDやGoogleアカウントのサインアウト、iPhoneを探すや端末保護機能の解除、初期化、SIMカードの取り外しを行いましょう。これらが不十分だと、査定保留や減額の原因になることがあります。

 

また、画面や背面を軽く拭き、ケース跡やホコリを落としておくだけでも見た目の印象は変わります。箱やケーブルなどの付属品が残っている場合は一緒に持ち込むのもおすすめです。必ずしも大幅アップになるとは限りませんが、再販しやすい状態に近づくため、プラス評価につながることがあります。

 

大切なのは、「壊れているから価値がない」と思い込まないことです。修理費が高くつく端末でも、機種や状態次第では十分値段がつく場合があります。まずは修理見積もりと買取査定の両方を比較し、自分にとって負担が少ない選択をすることが納得につながります。

まとめ

スマホは壊れたら直す、という考え方は分かりやすい反面、いつでも得とは限りません。修理費が高い、端末が古い、別の不具合も抱えている、近いうちに買い替え予定がある。このような条件に当てはまるなら、修理ではなく売却を選んだ方が結果的に出費を抑えられることがあります。

 

逆に、新しい機種で故障が軽く、今後もしばらく使い続けるなら修理の価値は十分あります。大切なのは、感覚で決めるのではなく、修理費用、現在の査定額、今後の使い方を並べて比較することです。迷ったときは、修理店と買取店の両方に相談し、数字で判断するのが失敗しにくい方法です。

査定と修理、どちらが得か迷ったらご相談ください

端末の状態を見ながら、修理向きか売却向きかを分かりやすくご案内します。まずはお気軽にご相談ください。

店舗情報

OnMyPlan 町田店

〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内

営業時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)

電話番号:050-3092-0036

土日・祝日は入口が閉まっているため、ご来店時は店舗電話番号にご連絡ください。

menu