家に眠っているスマホ、日本に何台ある?
2026.03.11AKIHABARA BUYBACK COLUMN
家に眠っているスマホ、日本に何台ある?
使っていない端末は、実はかなりの数が家庭内に残っていると考えられています。処分されず保管されたスマホの実態と、売却を後回しにするリスクをわかりやすく解説します。
結論
日本の家庭に眠っているスマホは、ひとつの公的統計でぴったり示されているわけではありません。ただ、過去の調査や報道を見比べると、少なく見ても数千万台規模、広く見れば億単位で眠っている可能性があります。つまり、「使っていないスマホが家にある」という状態はかなり一般的で、珍しいことではありません。しかもスマホは放置するほど価値が落ちやすく、バッテリー劣化やデータ管理の面でも注意が必要です。
なぜ「正確な台数」が出しにくいのか
まず押さえておきたいのは、「家に眠っているスマホ」の定義が調査ごとに違うことです。スマホだけを数えるのか、ガラケーやタブレットも含むのか。壊れている端末を入れるのか、まだ使える端末だけなのか。さらに、1人で複数台持っているケースもあるため、単純に人口や契約数だけでは計算できません。
そのため、ネット上では「数千万台」という話もあれば、「3億台超」という見方もあり、数字に大きな幅があります。これはどちらかが間違いというより、集計の範囲と前提が違うためです。ブログやSNSで見かける数字をそのまま信じるより、「日本には相当な数の使っていないスマホが眠っている」という全体像を押さえることが大切です。
実際には、なぜそんなに眠っているのか
理由はとてもシンプルです。機種変更をすると、新しい端末はすぐに使い始めますが、古い端末は「とりあえず取っておこう」となりやすいからです。写真が残っているかもしれない、バックアップ代わりになるかもしれない、家族に譲るかもしれない、下取りに出すタイミングを逃した、こうした理由で引き出しや棚に入れたままになるケースは少なくありません。
さらに近年は、スマホそのものが高額化し、買い替えサイクルも長くなっています。以前より長く使う人が増えた一方、買い替えた後の旧端末は家に残りやすくなりました。1台だけでなく、過去の機種変更のたびに2台、3台と積み重なっている家庭もあります。特にiPhoneシリーズは中古需要が安定しているため、古いモデルでも処分を迷っているうちに保管端末が増えていく傾向があります。
眠らせたままにする3つのリスク
- 価値が下がる
スマホの買取価格は、発売年数が経つほど下がる傾向があります。新モデルの登場、OSサポート状況、バッテリー劣化などが影響し、「まだ売れるはず」と思っていた端末が数か月後には大きく査定を落とすこともあります。 - バッテリーの劣化が進む
長期間放置したリチウムイオンバッテリーは、膨張や劣化のリスクがあります。引き出しにしまったままでも安全とは限らず、久しぶりに見たら背面や画面が浮いていたというケースもあります。 - データ管理があいまいになる
使っていない端末ほど、初期化やアカウント解除が後回しになりがちです。Apple IDやGoogleアカウントの状態が不明なままだと、いざ売ろうとしたときに手間が増えます。
売れるスマホと、急いだ方がいいスマホ
一般的に、iPhoneは旧モデルでも需要が残りやすく、画面割れやバッテリー劣化があっても査定対象になることがあります。一方でAndroid端末は機種ごとの差が大きく、年式や流通量によって相場が動きやすい傾向があります。どちらにしても共通しているのは、新しいほど有利という点です。
とくに「2年以上電源を入れていない」「バッテリー残量が空のまま保管していた」「画面や背面にダメージがある」「アクティベーションロックの解除方法があいまい」という端末は、早めに確認した方が安心です。今は使わないと思っていても、状態確認だけでもしておくと後で困りにくくなります。
家に眠るスマホを見つけたらやること
- 機種名と容量を確認する
- 電源が入るかをチェックする
- Apple ID、Googleアカウントの状態を確認する
- SIMカードやSDカードが残っていないかを見る
- 売るか保管するかを決め、不要なら早めに査定へ出す
このひと手間だけでも、売却時のトラブルをかなり減らせます。査定前に本体を軽く拭いておく、付属品を探しておくといった準備も評価につながることがあります。
使っていないスマホは、思ったより多いです
日本の家庭内には、少なく見ても数千万台規模、見方によっては億単位のスマホが眠っていると考えられます。あなたの家にある1台も、その大きな山の一部かもしれません。価値が残っているうちに、状態確認と査定を進めてみるのがおすすめです。
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