スマホ買取でよくある勘違い5選
2026.01.18スマホ買取でよくある勘違い5選
「それ、思い込みかも?」減額・買取不可を避けるための超実践ガイド
結論:買取で損をする人の多くは、端末の価値よりも「手続きの勘違い」でつまずいています。
初期化だけでOK、箱がないと売れない、画面割れは即NG…など、よくある誤解を5つに整理。さらに「売る前5分チェック」までまとめました。この記事を見ながら準備すれば、不要な減額を避けやすくなります。
目次
勘違い① 初期化すれば何でも売れる
「工場出荷状態に戻した=OK」と思われがちですが、買取の現場で本当に大事なのは初期化“前後”の設定です。初期化ができていても、アカウントの紐づきや制限が残っていると、査定が止まったり買取不可になることがあります。
- iPhone:「iPhoneを探す」がONのまま → アクティベーションロックで再設定できず
- Android:Googleアカウントが残る → FRP(端末保護)が発動し、次の人が使えない
- eSIM:プロファイルが残っている/再発行が未完了 → 乗り換え時にトラブルになりやすい
- 利用制限:分割残債や制限ステータスで査定が変動(いわゆる赤ロムリスク)
ここがポイント:「初期化」より先にアカウントのサインアウトと探す機能OFFを確認。これだけで買取の詰まりが一気に減ります。
勘違い② 箱・付属品がないと買取不可
結論から言うと、本体のみでも買取できるケースがほとんどです。箱やケーブルがないと“売れない”のではなく、再販のしやすさが下がるために減額が入ることがある、というイメージが近いです。
特に元箱は、型番や容量の確認がスムーズで、購入時の印象も良いので評価されやすい傾向があります。とはいえ、箱がないからといってあきらめる必要はありません。
✅ 付属品があると“得しやすい”もの
- 元箱(機種・容量が一致していると安心感が上がる)
- 純正ケーブル/アダプタ(未使用に近いほど評価されやすい)
- 説明書/SIMピン(大きくはないが、揃っていると見た目が良い)
「箱が後から出てきた」場合でも、同日なら再計算してくれるケースもあります。まずは本体を持ち込み、追加が見つかったら相談するのが現実的です。
勘違い③ 画面割れ・電池劣化は即アウト
「割れてる=ゴミ」「電池が弱い=売れない」と思い込みがちですが、実際はモデルや状態によって買取できることが多いです。部品取りや修理再販の需要があるため、外装に難があっても値段が付くケースがあります。
- ガラス割れはあるが、表示・タッチが動く
- バッテリーの減りが早いが、起動は安定している
- 背面ガラス割れ(フレームの歪みが軽度)
- スピーカー・カメラなど軽微な不具合(機種次第)
補足:「修理してから売るべき?」は、修理費が査定アップを上回ると損になることも。現状買取の見積もりと修理見積もりを並べて判断するのが安全です。
注意:水没反応・基板不良・電源不良・強い曲がりは、ジャンク扱い(大幅減額)や買取不可になりやすいです。心当たりがある場合は、正直に伝える方がトラブルを避けられます。
勘違い④ ネットの最高値が自分にも出る
ネットで見た「最高値」は、たいてい条件がそろった場合の参考値です。未使用・付属品完備・傷なし・電池良好・利用制限◯・人気カラー…など、条件が一つでも違うと価格は上下します。
相場と査定がズレる主な要因は、外装(角打ち・カメラ周り)、機能(Face ID/指紋、マイク、スピーカー)、電池、制限、そして市場(流通量や需要の波)。つまり、あなたの端末の「正解」は、現物の状態で決まります。
💡 相場の上手な見方
- 同モデル・同容量だけで比較(型番違いが混ざると誤差が出ます)
- 状態別の幅(美品/通常/難あり)を見て、自分の位置を想定
- 最低ラインを決める(この価格以上ならOK)
最高値に合わせにいくより、「自分の端末が入る帯」を把握した方が、ショックが少なく、判断も早くなります。
勘違い⑤ 掃除は強くやるほど査定UP
「綺麗にしてから持ち込もう」は正解ですが、やり方を間違えると逆効果です。アルコールのかけすぎ、濡れ拭き、隙間に液体を押し込む…これらは水没反応や腐食の原因になり、見た目は綺麗でも査定が下がることがあります。
- スピーカー穴・充電口を綿棒でゴシゴシ(液体が内部に入りやすい)
- 除菌シートで端末が湿るほど拭く(端子やマイク周りが危険)
- 研磨剤入りで磨く(コーティングや塗装が落ちてムラが出る)
- 溶剤で粘着跡を取る(変色・白化のリスク)
おすすめ:乾いた柔らかい布で乾拭き→汚れが強い場合は「布を少しだけ湿らせる→すぐ乾拭き」。
仕上げにケース・フィルムを外して、ホコリや指紋を落とすだけでも印象が良くなります。
減額を抑える:売る前5分チェック
最後に、持ち込み直前でも間に合う「減額回避」の基本をまとめます。やることはシンプル。アカウント解除・外装確認・付属品の3点です。
✅ 売る前5分チェック
- バックアップ:写真・LINE・連絡先の退避が完了している
- アカウント:iCloud/Googleからサインアウト済み(探す機能OFF含む)
- SIM/eSIM:SIMは抜いた/eSIMは乗り換え手順を確認した
- 外装:ケース・フィルムを外して、傷や割れの範囲を把握
- 付属品:箱・ケーブル・説明書があれば一緒に持参
ワンポイント:初期化は「最後」にするのがおすすめ。バックアップとアカウント解除を先に済ませてから初期化すれば、やり直しの手間が減ります。
よくある質問(Q&A)
Q1. 査定だけして、やっぱり売らないのは迷惑?
大丈夫です。査定は見積もりなので、納得できなければ持ち帰ってOK。比較して決める方が後悔しにくいです。
Q2. SIMカードは入れたままでもいい?
基本は抜いて持参がおすすめです。個人情報と契約トラブル防止のため、返却・保管しておくと安心です。
Q3. バッテリーが弱いと買取価格はどれくらい下がる?
機種と劣化度合いで変わります。体感で急激に減る/突然落ちる場合は減額が大きくなることも。迷ったら現状査定と修理見積もりを比べましょう。
Q4. いま売るべき?もう少し待つべき?
基本は「使っていないなら早め」が有利です。新モデル発表前後は相場が動きやすいので、まずは最低ラインを決めて見積もり→判断がいちばんラクです。
「これ売れる?」の相談からでOK
勘違いを潰せば、減額の原因はかなり減ります。とはいえ不安が残る場合は、見積もりだけでも大丈夫。状態確認や初期化の段取りも、気軽にご相談ください。
※端末のモデル・状態・在庫状況により査定は変動します。まずは状況だけでもOKです。
リペアフォース町田店(スマホ買取)
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