画面フィルムを貼ったまま売ってもいいの?剥がす?
2025.12.16
画面フィルムは貼ったまま売っていい?剥がすべき?
査定で損しない判断基準
スマホを売る直前に迷いがちなのが「保護フィルムを剥がすか、貼ったままか」問題です。
結論から言うと、貼ったままでも買取は可能。ただしフィルムの状態によっては、画面割れに見えたり、表示確認ができずに査定が不利になったりします。
この記事では、査定現場で実際に起こる“誤解ポイント”を避けつつ、最短でベストな選択ができるよう整理します。
「画面が正しく見える」が重要。
迷ったら判断フローへ。
貼ったままOKな条件/剥がすべき条件
まず結論です。フィルムは貼ったままでもOKなケースが多いです。
ただし「査定で損しない」ためには、次の基準で判断するのが安全です。
- ヒビ・欠けがなく、表面が比較的きれい
- 端の浮きが少なく、ホコリが溜まっていない
- 気泡や白濁が少なく、画面が見やすい
- 郵送で持ち運び傷が心配(保護の意味が大きい)
- フィルムが割れていて画面割れに見える
- 黄ばみ・白濁・細かい傷で“画面劣化”に見える
- 端が浮いて黒い筋・ホコリが目立つ
- 覗き見防止で暗すぎて表示確認がしにくい
- 見た目が悪いなら剥がす(誤解を防ぐ)
- 剥がすのが怖いなら貼ったまま(無理して傷を付けない)
- 来店なら「その場で一緒に確認」が一番ラク
査定で見られるのは「フィルム」より「画面」
査定で重要なのは、フィルムそのものの価値ではありません。査定側が知りたいのは、フィルムの下にある画面の状態です。
画面チェックで見られやすいポイント
- 表示:線・黒いシミ・色ムラ・黄ばみ・焼き付き
- タッチ:反応しない箇所/誤タッチ/端の操作
- ガラス:細い線傷、欠け、角の割れ
- 明るさ:極端に暗い・自動調整が不安定
フィルムが汚れていたり暗かったりすると、上のチェックがやりにくくなります。
その結果、確認に時間がかかる・慎重評価になりやすいという現実があります。
「貼ってある=守っている」自体はプラスでも、“見えない”はマイナスになりやすい、というイメージです。
貼ったままのメリット・デメリット(店舗/郵送)
「貼ったまま」は便利ですが、状況によっては損をします。店舗買取/郵送買取の違いも含めて整理します。
- 持ち運び・郵送中の擦り傷リスクを下げやすい
- 剥がしミス(爪で傷・粘着残り)を避けられる
- 来店時に「一緒に剥がす/貼ったまま確認」が選べる
- 割れ・欠けがあると“画面割れ”に見える
- 気泡・曇りで表示ムラや焼き付きが確認しづらい
- 覗き見防止・アンチグレアで暗く見えて誤解が出る
まとめると、郵送は「保護」を優先して貼ったままが無難になりがち。
店舗はその場で確認できるので、状態次第で剥がす選択が取りやすいです。
剥がすべきサイン5つ(減額・誤解を防ぐ)
ここに当てはまるなら、貼ったままだと不利になりやすいです。剥がすか、最低でも“申告”するとスムーズです。
1)フィルムがヒビ・欠け・白い欠け跡がある
ガラスフィルムの欠けは画面割れに見えやすい代表例。フィルムだけでも「割れ端末」と誤解されやすいので、剥がすと印象が改善しやすいです。
2)表面が黄ばんでいる/白濁している
PET系やブルーライトカットの経年で、画面が黄ばんだように見えることがあります。実際の画面劣化と混同されやすいので注意。
3)端が浮いてホコリが溜まり、黒い筋が出ている
浮きの内側にホコリが入ると「画面の端が黒い」「汚れが落ちない」と見えがち。見た目のマイナスが大きいので、剥がす効果が出やすいポイントです。
4)気泡が大きい/曇って見えて表示が読みづらい
表示ムラ・焼き付きの確認ができないと、査定が慎重になりやすいです。特に有機ELは“薄い焼き付き”が重要なので、見えづらい状態は避けたいところ。
5)覗き見防止が強すぎて暗い(角度で見えない)
覗き見防止は悪いものではありませんが、確認の妨げになりやすいです。剥がさない場合は「覗き見防止です」と伝えるだけでも誤解が減ります。
- 剥がすか迷ったら、まず表面を拭いて改善するか確認
- 改善しないなら剥がす価値が高い
- 剥がしが不安なら貼ったまま持ち込みでOK
失敗しない剥がし方:安全手順とNG行動
剥がし方を間違えると、画面に傷を付けたり、粘着が残ったりして本末転倒。安全第一の手順をまとめます。
- 柔らかいクロス(メガネ拭き可)
- セロハンテープ(端を起こす用)
- (必要なら)少量の精製水/画面用クリーナー
- 電源を切る(誤操作防止)
- 角にテープを貼り、テープで端を起こす
- 低い角度でゆっくり一定速度で剥がす
- 粘着が残ったら濡らしすぎず“優しく拭く”
- 金属ヘラでこじる(画面に傷が入りやすい)
- ドライヤーで強く温める(熱で負担が出る場合)
- アルコール等を大量に垂らす(層や隙間に入りやすい)
「剥がして傷が出たら怖い」という不安は自然です。無理に剥がさず、貼ったまま持ち込みでも問題ありません。
店頭なら状態を見ながら判断できます。
種類別の注意点(ガラス/PET/覗き見防止/アンチグレア)
ガラスフィルム
欠けやすく、白い欠けが“割れ”に見えがち。欠けがあるなら剥がすのが無難です。
PETフィルム(薄いタイプ)
端が浮きやすくホコリが入りやすい傾向。浮き・波打ち・黄ばみがあるなら剥がすと見た目が改善しやすいです。
覗き見防止
暗く見えることで「画面が暗い」「色がおかしい」と誤解されやすいです。剥がさないなら、査定時に一言あるとスムーズ。
アンチグレア(さらさら)/ブルーライトカット
細かな擦り傷で白っぽく見えたり、黄味がかって見えることがあります。画面劣化と混同されやすいので注意しましょう。
- 「覗き見防止です」
- 「アンチグレアで白っぽく見えます」
- 「フィルムにヒビがあります(画面は未確認)」
剥がすか不安なら、そのまま持ち込みでOK(状態を見て一緒に判断)
フィルムを無理に剥がして傷を付けるより、現状のまま持ち込み→状態確認→最適判断がいちばん安全です。
町田でスマホを安心して売りたい方は、お気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. フィルムを貼ったままで減額されますか?
A. 多くの場合、貼っていること自体での減額は起きにくいです。ただし、割れ・欠け・白濁・浮きなどで画面の状態確認が難しいと、確認のため剥がしをお願いする場合があります。
Q. 剥がしたら粘着が残りました。どうすればいい?
A. クロスに少量の水分(できれば精製水)を含ませ、優しく拭き取ってください。強くこすらないのがコツです。大量の薬剤使用は避けましょう。
Q. 覗き見防止フィルムは不利ですか?
A. 不利というより「確認が難しい」ことがあります。覗き見防止である旨を伝えるだけで誤解が減り、査定がスムーズになります。
Q. フィルムを新品に貼り替えたら高く売れますか?
A. 必ずしも上がりません。コストに対して上乗せが小さいことが多いです。目的は“見た目改善と確認しやすさ”。劣化が強いなら、貼り替えより「剥がして清掃」のほうが効率的な場合もあります。
迷ったら“清掃→状態確認→判断”が最短で損しない
画面フィルムは、状態が良ければ貼ったままでもOKです。
ただし、割れ・欠け・浮き・白濁・暗さで「画面の状態が正しく見えない」と、査定が不利になりやすいのも事実。
- きれいなら貼ったまま(特に郵送は保護優先)
- 劣化しているなら剥がす(誤解・減額リスクを減らす)
- 不安なら無理しない(貼ったまま持ち込みでOK)
「剥がして傷を付けたら怖い…」という方は、現状のままお持ち込みください。
状態を確認しながら、貼ったままが得か/剥がすのが得かをその場で判断できます。
- 住所
- 〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内
- 営業時間
- 9:00〜18:00(最終受付17:30)
- ご来店時の注意
- 土日・祝日は入口が閉まっているため、来店時は店舗電話番号にご連絡ください(スタッフがお迎えにあがります)。
- 電話番号
- 050-3092-0036
※記載内容は記事公開日時点の一般的な目安です。端末の状態・相場・在庫状況により査定は変動します。まずはお気軽にご相談ください。

