スマホのワイヤレス充電機能が壊れていても買取できる?査定の実態
ワイヤレス不良=買取不可?
ワイヤレス充電が壊れていても買取できる理由
まず結論から言うと、ワイヤレス充電が使えないスマホでも買取は可能なことがほとんどです。
なぜなら、ワイヤレス充電は通話・通信・画面表示・カメラ・ストレージといった“本体の中心機能”に比べ、
後付けの利便性機能(付加価値機能)として扱われるためです。
実際の中古市場でも「有線で充電できれば問題なく使える」と考える人は多く、
ワイヤレスのみ不良の端末は再販ルートに乗りやすいのが現状です。
さらに修理店併設の買取店では、端末を“完成品”としてだけでなくパーツ価値として評価します。
受電コイルや制御ICが不良でも、画面・基板・カメラ・フレームなど主要パーツが元気なら、
修理・再生前提で十分に価値があると判断できるからです。
「ワイヤレス不良=ジャンク確定」ではありません。ほかが正常なら減額は限定的で済むケースが多いです。
原因別の症状
故障パターン別:原因とよくある症状
ワイヤレス充電ができないといっても、原因は一つではありません。
症状のタイプによって、査定での見られ方や減額幅が変わります。
2-1. 受電コイルの断線・ズレ
背面側にある受電コイルは、落下衝撃や本体のたわみで断線・位置ズレが起きやすい部品です。
よくある症状は「置いても全く反応しない」「一瞬だけ充電マークが出る」です。
コイル単体の損傷で済む場合、多くは他機能に影響しないため減額も軽めになりやすいです。
2-2. 背面ガラス割れ/フレーム歪みによる“距離不良”
背面割れやフレーム歪みがあると、充電器との距離がわずかに離れ、
「角度を変えると充電できる」「途中で途切れる」といった不安定充電が出ます。
外装ダメージとセット評価になるため、コイル不良より減額が広がることがあります。
2-3. 電源IC・ワイヤレス制御チップの不良(基板系)
水濡れ、過熱、経年劣化などで制御ICに不具合が出ると、
ワイヤレスだけでなく有線充電・バッテリー管理にも影響することがあります。
この場合、「他の機能も不安定では?」という観点で査定されやすくなります。
2-4. ソフトウェア・設定要因
OSアップデート後にワイヤレスが不調になった、という例もあります。
再起動や設定リセットで改善することがあり、
もし改善できればワイヤレス不良扱いにならず減額回避できる可能性があります。
切り分けで「端末側の完全故障ではない」と分かるだけで、減額を小さくできます。
減額の仕組み
査定で実際に見られるポイントと減額の考え方
買取の現場では「ワイヤレスが壊れているかどうか」だけで価格が決まるわけではありません。
どれだけ再販・再生しやすいかを総合評価します。
3-1. 有線充電の安定性とバッテリー状態
まず最優先で見るのは有線充電が問題なくできるか、
そしてバッテリーに膨張・異常発熱がないかです。
「ワイヤレスはダメでも有線がOK」なら“日常使用できる端末”として評価され、
減額は限定的になりやすい傾向です。
3-2. 背面・フレームの状態
ワイヤレス不良は背面側の損傷とセットで起こることが多いので、
背面割れ・歪み・浮きがある場合は外装ダメージ分の減額が追加されます。
逆に外装が綺麗なら「内部コイル不良だけ」と判断でき、減額が浅く済むこともあります。
3-3. 端末の年式と市場需要
人気モデル・現行寄りの世代は、中古需要が高く修理して売れる見込みが大きいので、
ワイヤレス不良でも値崩れしにくいのが特徴です。
一方、古い世代は相場自体が低めのため、ワイヤレス不良の影響が相対的に大きく見えます。
3-4. “ワイヤレス以外の不具合”の有無
画面焼け、タッチ不良、カメラ曇り、スピーカー難などが加わると、
ワイヤレス不良と合わせてジャンク寄り評価になります。
つまり「ワイヤレス単独不良」か「複合不良」かで減額幅の体感がまるで変わります。
ワイヤレスのみ軽度 → 小さめ減額
外装ダメージとセット → 中程度減額
基板系/複合不良 → 大きめ減額
※具体額はモデル・状態・相場で変動するため、現物査定が確実です。
セルフチェック
売る前にできるセルフチェック&対処
「本当に壊れているのか?」を軽く切り分けするだけで、
不要な減額を避けられる場合があります。
4-1. 充電器・ケースの相性確認
- 別のワイヤレス充電器で試す(出力不足や故障の切り分け)
- 厚めのケース、金属リング、磁気アクセサリを外して試す
- 中央位置に合わせて置く(位置ズレが一番多い原因)
充電器側の不具合やケースの厚みが原因なら、改善できて“ワイヤレス不良なし”で査定可能です。
4-2. 再起動・OS更新・設定の見直し
- 再起動で改善するか
- OSを最新にする
- バッテリー節約モード/高温警告の有無を確認
4-3. 背面の浮き・熱・膨らみチェック
背面が浮いている、異常に熱い、膨らみがある場合はバッテリー膨張の可能性があります。
そのまま充電を続けるのは危険なので、電源を落として早めの持ち込み相談をおすすめします。
「どの充電器で、どんな症状だったか」をメモしておくと店頭確認がスムーズになります。
高く売る工夫
ワイヤレス不良端末を高く売るコツ
ちょっとした準備だけで、同じ故障でも評価が変わることがあります。
5-1. 「ワイヤレス以外は正常」を見せられる状態に
起動して、画面表示・タッチ・カメラ・スピーカーなどの基本動作が確認できると、減額が最小化しやすいです。
バッテリー残量が極端に少ない場合は有線で軽く充電してから持ち込むと査定が早く進みます。
5-2. 付属品があれば一緒に持参
箱・ケーブル・純正アクセサリがあると再販時の見栄えが良くなり、店舗によってはプラス評価になります。
無理に探す必要はないですが、見つかれば持っていきましょう。
5-3. “需要が高い時期”に売る
新機種発売の前後、年末の買い替えシーズン、学期や年度の切り替えは中古需要が上がるタイミングです。
相場全体が上がる時期に乗せることで、ワイヤレス不良のマイナスを相殺しやすくなります。
5-4. 修理店併設タイプの買取に出す
ワイヤレス不良はコイルや背面周りの交換で改善しやすい部類。
修理できる店舗なら「直せる前提」で評価できるため、
“直せない前提で大きく減額される”より有利になりやすいです。
Q&A
よくある質問(Q&A)
Q1. ワイヤレスが使えないだけで買取不可になることは?
ほぼありません。ワイヤレスは付加機能のため、他の基本動作がOKなら買取対象です。
ただし水没歴や基板トラブルが疑われる場合は、状態に応じた査定になります。
Q2. MagSafeだけ反応しない場合も同じ?
はい、考え方は同じです。リング位置のズレや磁気アクセサリ干渉、背面変形など原因が多いので、切り分けの上で評価します。
Q3. 修理してから売った方が得?
減額が大きい場合は修理の方が得になる可能性もありますが、
端末年式が古いと修理費が上回ることも。
モデル・相場・故障範囲で変わるので、査定で比較するのが最適解です。
Q4. データは消してから持ち込むべき?
可能なら事前初期化が安心ですが、操作が不安、バッテリーが弱いなどの場合は店頭でサポートできます。
(Apple ID/Googleアカウントのログアウト、端末を探すオフは必要です。)
まとめ
まとめ:迷ったら無料査定へ
ワイヤレス充電が壊れていても、スマホの価値がゼロになるわけではありません。
コイル不良など軽度なら減額は小さく、外装や基板に波及していると減額が広がる――これが査定の実態です。
大事なのは、端末の状態を整えて持ち込み、どこが不調かをきちんと伝えられること。
そして相場や修理可否まで踏まえて評価できる店舗を選ぶことです。
気になる方は、まずは無料査定で“いまの適正価格”を確認してみてください。
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店舗情報
リペアフォース町田店|店舗情報
町田駅チカで、スマホ修理と買取をワンストップで対応している店舗です。
故障端末も修理ノウハウを活かして丁寧に査定します。
- 所在地
- 〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内
- アクセス
- 町田駅から徒歩4分
- 営業時間
- 9:00〜18:00(最終受付 17:30)
※土日・祝日は入口が閉まっているため、ご来店時はお電話いただければお迎えに上がります。 - 定休日
- なし
- 電話番号
- 050-3092-0036
- WEB予約
- https://oninon.jp/reserve/
- クレジットカード
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- 保証
- 最長3ヶ月(修理内容により異なります)
- 公式サイト
- https://oninon.jp/shop/machida/

