Face ID・Touch IDが壊れたiPhoneの買取事情を徹底解説
「顔認証が効かない」「指紋認証が反応しない」。ロック解除のたびにパスコード入力が必要になると不便なだけでなく、
「こんな状態でも買取してもらえるの?」「下取りは無理?」と不安になる方も多いはずです。この記事では、
Face ID・Touch IDが壊れているiPhoneの買取事情を、秋葉原のスマホ買取店目線でわかりやすく解説します。
1. Face ID・Touch IDが壊れていても「買取自体は可能」なケースが多い
結論からお伝えすると、Face ID・Touch IDが故障しているiPhoneでも、買取自体は可能なケースがほとんどです。
ただし「どこで売るか」「他のパーツ状態はどうか」によって、買取価格や対応は大きく変わります。
認証故障=完全ジャンク、というわけではない
顔認証・指紋認証は便利な機能ですが、あくまで「ロック解除の方法のひとつ」です。画面表示・タッチ操作・通話・通信・カメラなど、
基本機能に問題がなければ、サブ機やWi-Fi専用機、部品取りとしての需要があります。そのため、
一般的な買取店では「減額はあるが、0円ではない」という査定になることが多いです。
二次トラブルにつながることもあります。買取を検討しているなら、早めの相談がおすすめです。
逆に「買取不可」になりやすいパターン
- 認証故障に加えて、画面が映らない・タッチできないなど致命的な不具合がある
- 基板の故障で起動自体しない、もしくはリンゴループが続いている
- アクティベーションロック(Apple IDロック)が解除できない
このような状態だと、データ消去や端末の初期化ができないため、一般的な買取店では受付を断られてしまうことも。
当店では、状況によっては「ジャンク品扱い」での買取や、修理と買取を組み合わせた提案を行うこともあります。
2. モデル別に見る、認証故障が買取価格に与える影響
同じ「Face ID不良」「Touch ID不良」でも、モデルや発売年によって買取価格への影響度は変わります。ここでは、
大まかな傾向を整理してみましょう。
Face ID搭載モデル(iPhone X以降)の場合
- iPhone X〜XS/11世代:発売から年数が経っているため、もともとの相場も下がり気味。Face ID故障があると相場の半額以下になるイメージです。
- iPhone 12〜14世代:依然として需要が高く、Face ID故障でも「画面・背面がきれいか」「容量は十分か」次第で買取額が変わります。
- Pro/Pro Max:カメラ性能やストレージが重視されるため、Face ID不良でもSIMフリー・大容量モデルなら一定の評価がつくケースもあります。
ただし、Face IDはフロントカメラ付近のセンサーや基板側の連携が複雑で、正規以外での完全修理が難しいパーツです。
そのため、買取店としても「修理で完全に復旧させる」というより、ジャンク品として再利用する想定で査定することが多くなります。
Touch ID搭載モデル(ホームボタン)の場合
Touch ID搭載のiPhone 6〜SE(第2・第3世代)などでは、指紋認証が使えなくても「ホームボタン自体が効くかどうか」が重要です。
- ホームボタンのクリックは効くが、指紋登録だけできない:減額はあるものの、通常使用に近いためまだ高めの査定になりやすいです。
- ホームボタンが物理的に効かない:AssistiveTouchで代用はできるものの、操作性の低下が大きいためジャンク寄りの評価になります。
Touch IDもFace IDと同じく、本体基板とペアリングされているパーツのため、ボタンだけ交換しても指紋認証が復活しないという点が、査定にも影響します。
3. 査定前に自分で確認しておきたいチェックポイント
「本当にFace ID・Touch IDの故障なのか」「設定の問題ではないのか」を、査定前に軽くチェックしておくと、
店頭での説明もスムーズになり、不要な誤解を防げます。
設定・環境要因の可能性を確認する
- 最新のiOSにアップデートしているか確認する
- 一度登録済みの顔/指紋を削除し、再登録を試してみる
- ケースや保護フィルムがセンサー部分を覆っていないか確認
- 極端に明るい/暗い場所で試していないか
これらを試しても改善しない場合、センサーやカメラユニット、もしくは基板側の不具合が疑われます。その際は、
無理に分解したり、怪しいアプリで診断しようとせず、専門店に相談するのが安全です。
「落とした直後からFace IDが使えなくなった」「水に濡れた後から反応しない」など、きっかけも一緒に伝えていただけると、
査定・診断がスムーズです。
4. キャリア下取り・フリマ・買取店、それぞれの対応の違い
同じ状態のiPhoneでも、「どこに売るか」で結果が大きく変わります。Face ID・Touch ID故障の端末に対して、
代表的な売却先がどのようなスタンスなのかを整理しておきましょう。
キャリア下取り:基準が厳しく、買取不可になりやすい
大手キャリアやApple公式の下取りでは、Face ID・Touch IDの正常動作が条件になっていることが多く、
ひとつでもNG項目があると「下取り対象外」と判断されてしまう場合があります。画面割れやバッテリー劣化と比べても、
認証故障は特に厳しくチェックされる傾向です。
フリマアプリ・オークション:説明次第で売れるが、トラブルリスクも
メルカリやヤフオクなどでは、状態を正直に記載すれば出品自体は可能です。「Face ID不可」「Touch ID使えません」など、
タイトルや商品説明にしっかり明記しておけば、サブ機用途で欲しい方に届くこともあります。
- 「認証がたまに通る」「条件によっては使える」など曖昧な表現は、後々のクレームにつながりやすい
- 発送時の梱包不備で新たな故障が発生し、返金・返品トラブルになることも
- データ消去やApple IDサインアウトを自分で確実に行う必要がある
手取り額は大きくなる可能性がある一方で、手間とリスクが増える点は覚えておきましょう。
専門買取店:状態に応じた査定と、データ・手続きのサポート
スマホ専門の買取店であれば、Face ID・Touch ID故障の端末でも、状態に応じて細かく査定することが可能です。
画面・フレーム・背面ガラスの状態、バッテリー最大容量、ストレージ容量、ネットワーク利用制限の有無などを総合的に評価し、
最適な買取方法を提案します。
5. 少しでも高く売るために、やっておきたい3つの工夫
認証が壊れているとはいえ、その他の印象を整えておくことで査定額はまだ伸ばせます。買取に出す前に、次の3点だけはチェックしてみてください。
① 外装・画面をできるだけきれいな状態に
- 柔らかいクロスで画面・背面の汚れや指紋を拭き取る
- ケースやフィルムは、割れや黄ばみがひどいものは外して持ち込む
- 深いキズやヒビがある場合は、そのままでもOK。無理な研磨は逆効果です
第一印象が良くなるだけで、同じ故障内容でも「丁寧に使われていた端末」と評価されやすくなります。
② 付属品・箱・ケースなどを一緒に持ち込む
認証が壊れていても、箱・充電ケーブル・純正アダプタなどが残っていれば、トータルでの査定アップが期待できます。
特に、Pro/Pro Maxシリーズや限定カラーの場合は、箱の有無が購入希望者の印象を大きく左右します。
③ ネットワーク利用制限・Apple IDロックを事前に確認
認証が壊れている端末ほど、買い手は「アクティベーションロックが解除できるか」を気にします。
Apple IDとパスワードがわからない状態だと、査定額が大きく下がったり、買取不可になることも。
- キャリアやIMEIチェックサイトで、ネットワーク利用制限が「〇」か確認する
- 「iPhoneを探す」をオフにできるかどうか試しておく
- Apple IDとパスワードをメモしておき、店頭で一緒に操作できるように準備
6. リペアフォース秋葉原店なら、状態説明もサポート&即日現金化
リペアフォース秋葉原店では、Face ID・Touch IDが壊れているiPhoneでも、1台ずつ状態を確認しながら査定いたします。
「これは故障なのか設定なのか分からない」「他にも気になる症状がある」といったご相談も大歓迎です。
「自分で初期化するのが不安」という方にも安心してご利用いただけます。
秋葉原駅から徒歩すぐの立地で、即日査定・即日現金化にも対応。お仕事やお買い物ついでに立ち寄っていただき、
「買取額だけ知りたい」という事前見積もりのご相談も承っています。
「この状態でも売れる?」「修理してから売った方がいい?」など、状態によってベストな選択肢は変わります。
リペアフォース秋葉原店では、修理と買取の両方を扱っているため、お客様のご希望と予算に合わせたご提案が可能です。
| 住所 | 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内 |
|---|---|
| アクセス | JR「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩すぐ/東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」4番出口近く |
| 営業時間 | 平日 12:00〜20:00/土日祝 11:00〜19:00 |
| 電話番号 | 050-3092-0036 |
| 取扱サービス | iPhone・Androidスマホ・タブレットの買取/画面割れ・バッテリー交換など各種修理/ガラスコーティング施工 ほか |

