最終更新:2025年10月4日
1. 相場の動きとピーク時期
iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxは2023年秋発売。USB-C移行やPro系のチタン採用など話題性が高く、発売〜翌年は高値安定が続きました。もっとも中古相場は「新機種発表前に一段高」→「発表・発売で下落」が通例。したがって価格のピークは次期モデルの1〜2か月前=7〜8月に現れやすく、発表後(9月)は基準改定で下押しされる傾向です。
2. なぜ7〜8月が高値になりやすい?
① 需要の先取り(在庫確保の強化)
9月の新型発表前は買い替え・乗り換え需要が膨らみます。バイヤー側も秋商戦に向けて在庫を積み上げるため一時的に仕入れ価格(=買取価格)が上振れします。
② 値下げ前の“プレ値”維持
Appleやキャリアの公式値下げ・在庫処分が始まると中古も連動して下がります。直前の7〜8月は旧価格帯が効いており、相対的に買取評価が高くなります。
③ 夏ボーナスによる需要増
ボーナス期はスマホ更新が増加。販売速度が上がるため、店舗は在庫回転を優先して査定を厚くしやすい時期です。
3. モデル別ピーク時の目安相場(2025年7月想定)
| モデル | 上限目安(美品/SIMフリー) | 9月比の差 |
|---|---|---|
| iPhone 15 | 約85,000円 | −15〜20% |
| iPhone 15 Plus | 約95,000円 | −18%前後 |
| iPhone 15 Pro | 約130,000円 | −20〜25% |
| iPhone 15 Pro Max | 約150,000円 | −25〜30% |
※秋葉原エリアの店頭動向を踏まえた概算。容量・カラー・状態(傷/バッテリー/付属)・ネットワーク利用制限・アクティベーションロックの有無で変動します。
4. 下がりやすいイベントと時期
- 9月上旬:新機種発表直後 … 旧モデルの相対価値が低下し、5〜10%下落しやすい。
- 9月中旬〜下旬:新機種発売開始 … 買取基準の見直しでさらに一段安。
- 11〜12月:年末商戦 … 旧型在庫処分の波で追加の10〜15%下落が見られることも。
5. 高く売るための5ポイント
- 発売1年以内に売る:バッテリー劣化が進む前に。
- 外箱・ケーブル・レシートを揃える:付属完備は評価が安定。
- フィルム/ケースは装着のまま:外観保護の実績が伝わる。
- 相場を早めに確認し予約買取:査定の“有効期限”内に持ち込み。
- キャリア版は残債完済&SIMロック解除:ネットワーク制限△/×は大幅減額・不可のリスク。
6. よくある質問(FAQ)
Q. iPhone 15 Proはチタンなので値落ちに強い?
A. 人気は維持しますが新機種サイクルの影響は免れません。相対的にPro Maxより緩やかな下落、が目安です。
Q. 未使用で寝かせれば上がる?
A. 稀に短期で上がるケースもありますが、1年超で保証や電池劣化の懸念が増し総合的には下落方向です。
Q. 発表直前でも間に合う?
A. 発表日を跨ぐと一気に基準が変わります。7〜8月に査定→予約→持ち込みの順で動くのがお勧めです。
7. 秋葉原での買取傾向と当店の強み
秋葉原は中古iPhoneの流通量が多く、モデル別のニーズが細かく分かれます。ピーク期は来店が集中するため事前予約でスムーズに即日現金化が可能です。当店はデータそのまま査定・最短即時支払いに対応しています。

