結論サマリー
2025年時点、コンパクトで根強い需要のある iPhone SE(第2世代) は、良好な状態ならおおむね1万〜2万円前後の買取が期待できます。初代の iPhone SE(第1世代) はOSサポートの関係や部品流通の影響で、数千円〜1万円弱が目安です。いずれも 状態・容量・SIMロック・付属品 次第で大きく上下します。
相場の目安(第1/第2世代)
iPhone SE(第2世代 / 2020)
- 状態良好・SIMフリー:1万〜2万円前後
- 軽微な傷・バッテリー劣化:8,000〜15,000円
- 画面割れ等の不具合あり:3,000〜10,000円(減額幅大)
※容量(64/128/256GB)やカラー、付属品の有無で上下します。
iPhone SE(第1世代 / 2016)
- 状態良好・SIMフリー:5,000〜9,000円
- 軽微な傷・電池劣化:2,000〜6,000円
- 不具合・アクティベーション不可:0〜4,000円(パーツ用)
※古い世代は相場の変動が早く、在庫・為替の影響も受けやすい傾向です。
価格に効く6つの要因
- 外装状態:フレーム歪みや深い打痕は減額幅が大きめ。
ガラス割れは画面・背面とも評価に直結します。 - バッテリー健康度:最大容量80%前後を境に減額が目立ちます。交換歴があっても純正品質か、True Toneの移植有無などが評価に影響。
- 容量差:第2世代では 64GB<128GB<256GB の順に有利。ただし極端な上振れは限定的。
- SIMロック/ネットワーク利用制限:SIMフリー・▲(判定▲は要注意)より、完全SIMフリー・◯判定が高評価。
- 付属品:箱・未使用ケーブル・未開封アクセサリは加点。社外充電器は評価に寄与しにくいです。
- 動作コンディション:FaceTime/指紋、カメラ、スピーカー、近接センサー、Wi‑Fi/BT等の欠品は減額。
売り時の見極め
- 新型iPhone発表〜発売前後:旧機種の在庫が増えるため相場が軟化しやすい一方、需要が読みやすくスムーズに売却可能。
- iOSメジャーアップデート対応:対応打ち切りが見えた機種は早めが無難。アプリ互換性が落ちると相場も下がりやすいです。
- 為替・海外需要:SEシリーズは海外部品需要の影響も受けるため、円安局面では相場が底堅いことも。
持ち込み前チェックリスト(査定アップ)
- Apple ID/iCloud をサインアウトして「iPhoneを探す」をオフ
- アクティベーションロック解除を確認(設定>ユーザー名)
- SIMロック解除(キャリア版は事前にWeb手続きが安全)
- 初期化前にバックアップ(iCloud/PC)
- 外装の簡易クリーニング(指紋・埃・受話口メッシュ)
- 付属品(箱・ケーブル・SIMピン・説明書)を同梱
- 画面フィルムは剥がさず持ち込み推奨(傷隠し目的でなければ加点)
- 残債の有無・ネットワーク利用制限をメモ
- 軽微な不具合は同時修理で総合額が上がるケースも(要見積)
※赤ロム・アクティベーションロック有は原則買取不可。本人確認書類(運転免許証等)をご用意ください。
よくある質問
- バッテリーが劣化しています。交換した方が高く売れますか?
- 第2世代では交換で上振れすることがありますが、交換費用>査定アップ幅になることも。見積時に当店で費用対効果を試算します。
- 画面割れ・背面割れでも売れますか?
- 可能です。パーツ需要があるためゼロにはなりませんが、減額は大きめ。同時修理+買取でトータル有利になる場合があります。
- フィルムやケースは付けたままの方が良いですか?
- 保護目的で付けたままでOKです。外装評価にプラスに働くことが多く、無理に剥がす必要はありません。
- データは消さないとだめ?
- 店頭ではデータそのまま仮査定→売却確定後に初期化の流れも可能。バックアップだけ事前にお願いします。
店舗情報|リペアフォース秋葉原店
アクセス
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内
営業時間
平日:12:00–20:00
土日祝:11:00–19:00
まとめ
iPhone SE(第2世代)は依然として実用性が高く、良品なら1万〜2万円のレンジが狙えます。初代SEはコレクションや部品需要で価値が残るものの、数千円〜1万円弱が現実的。状態・ロック・付属品の整備で数千円単位の差がつくため、チェックリストに沿って準備し、相場が動く前に早めの売却をご検討ください。

