工務店・建設現場スマホが“傷だらけ”でも高評価される意外な理由とは?
2025.07.10工務店・建設現場系スマホ、傷だらけでも高評価の理由
「現場用で使ってたからボロボロだけど、売れるの?」
そんなお声をよくいただきます。
実は、傷だらけのスマホでも“評価されやすいポイント”があるんです。
リペアフォース秋葉原店では、建設会社・設備業者・工務店などからの法人買取も多数対応しています。
なぜ“見た目が悪い”スマホが高く売れるのか?
① 法人一括導入モデルは需要が高い
現場用に導入されたiPhoneやGalaxy、Xperiaなどは、型番が安定していて法人転売に向いているというメリットがあります。
見た目のキズより、中身の安定性やOSバージョンが重要視されるケースも。
② “防塵ケース装着→中身は無傷”が多い
見た目は傷だらけでも、中の液晶・カメラ・バッテリーは意外と元気というパターンもよくあります。
当店では、分解・点検して内部評価を行うため、見た目だけで査定を下げることはありません。
③ パーツ需要が高い!ジャンク扱いでも価値あり
建設現場スマホは、純正パーツの状態が保たれていることが多く、分解・整備用のベース機として重宝されます。
そのため、割れ・劣化ありでも“高評価ジャンク”としてのニーズが高まっています。
実際の買取事例:画面・背面に傷多数でもこの評価!
現場で1年半使用されたiPhone 12 mini(バンパー付き・擦り傷多数)。
電源・カメラ・Face IDはすべて正常動作。
結果として、通常価格の約8〜9割で買取成立しました!
これは、内部状態・交換歴なし・法人利用品という点が評価された好例です。

まとめ:工務店スマホは“使い切ったあと”こそ価値あり
- 外観より中身!パーツ状態や純正度が評価対象
- 法人向けモデルは中古市場でも回転率が高い
- まとめて売るとさらにお得に
現場で活躍してくれたスマホ、最後まで役立ってくれる可能性があります。
「売れるかわからない」「状態が心配」でも、無料査定でお気軽にご相談ください!


