Androidの充電口の緩み、査定員が一番気にするポイントとは?町田の実例つきで解説
2025.07.07Androidの充電口の緩み、査定員が一番気にするポイントとは?町田の実例つきで解説
こんにちは、OnMyPlan町田店です。
Androidスマホで意外と多い故障が「充電口(USB-C)の緩み」。
「ちょっとグラつくけど充電はできるから大丈夫でしょ?」
…と思っていませんか?
実はこの“わずかな緩み”、査定員が最も注意するチェックポイントのひとつなんです。
なぜ査定で嫌われる?
理由は単純。
充電口はスマホの“命綱”だからです。
わずかな接触不良でも、充電できない・データ転送できない・基板にダメージが及ぶ可能性があり、
再販売や再利用のリスクが高いと判断されてしまいます。
実際の買取現場ではどう判断される?
先日、町田市忠生からご来店のお客様がPixel 7をお持ち込み。
「少しケーブルが抜けやすい」とのことでしたが、査定時には…
→ 通電が安定せず → ジャンク判定に切り替え
とはいえ、カメラ・基板が正常だったため、ジャンク品として買取成立しました!
緩んでしまった場合の対処法は?
- 事前に接触テストをしてみる
- 特定のケーブルしか使えない状態=注意
- 修理はせず、そのまま申告して持ち込む方が◎
無理に直そうとすると、かえって査定に影響することもあります。
町田駅3分・Androidも丁寧に査定
当店ではAndroidスマホも豊富に買取対応しています。
緩み・ボタン不良・画面割れなど、気になる状態でもまずはご相談ください。
町田・古淵・成瀬・相模大野からのアクセスも便利。
LINE査定も受付中です。
まとめ
「充電できるから大丈夫」は、実は要注意。
AndroidのUSB-Cポートの緩みは、査定上かなり重要なポイントです。
少しでも不安があれば、早めにプロにチェックしてもらうのがオススメ。
スマホ買取は、状態の変化が出る前が売り時!
まずはOnMyPlan町田店へ、お気軽にご相談ください。
※査定内容は機種・状態・時期により異なります。