充電不可・画面映らないスマホ…それでも高額査定になった理由とは?
2025.07.01充電できない・画面が映らないスマホ…それでも高く売れました!
「電源が入らないし、もう売れないよね?」
「画面真っ暗=故障扱いでゼロ円査定では?」
そんなイメージを持っている方にこそ知ってほしい、“壊れていても価値が残るスマホ”の実例をご紹介します。
【秋葉原店での実例】iPhone 12 Pro、充電不可・画面表示なし
お持ち込みいただいたのは、iPhone 12 Pro(起動せず/画面映らず)の端末。
ケーブルを挿しても反応がなく、画面も完全にブラックアウト状態でした。
「さすがにこれは買い取れないだろう」と思われていたようですが、内部基板が生きており、その他の主要パーツも無傷だったため、
ジャンク扱いながらも想定以上の高額査定に!
なぜ壊れていても高く売れるのか?
スマホには、「画面」「バッテリー」「基板」「カメラ」など再利用可能な部品が数多く搭載されています。
特にiPhoneや一部のAndroidでは、基板単体の価値が非常に高いため、
- 充電不可でも基板が正常なら高評価
- 画面が映らなくてもデータ領域が無事ならOK
- Face ID/Touch IDユニットやカメラに価値あり
このように、一部が壊れていても全体の価値が残っていることはよくあります。
診断・確認は無料。まずはお持ち込みを
「画面がつかないからもうダメ」
「充電反応ゼロだからゴミ扱いだろう」
そう判断する前に、リペアフォース秋葉原店までお持ち込みください。
その場で内部状態を確認し、できる限り高く評価できる部分を探します。
壊れたスマホにも“生きた価値”が残っていること、意外と多いんです!
まとめ:壊れていても、まだ売れます!
- 画面真っ暗でも内部が無事なら買取可能
- 充電不可・起動不可=ゼロ円とは限りません
- 無料診断→即日査定→そのまま買取OK
捨てる前に、まずは一度お見せください。
ジャンク・不動品のスマホ買取は、リペアフォース秋葉原店にお任せください!