法人用Androidタブレット、5年落ちでも意外な高額査定がつく理由とは?
2025.06.30法人用Androidタブレット、5年落ちでも意外な高額査定がつく理由とは?
「古い法人タブレット、もう価値ないかも…」
そう思って放置されているAndroidタブレット、実はまだ“意外な高額査定”がつくケースがあるんです!
今回は秋葉原店でのリアルな事例をご紹介します。
実際にあった買取事例:5年落ちの法人タブレット
ある法人様からご依頼いただいたのは、Androidタブレット(2019年モデル/約5年前)× 12台。
業務で使用後、社内在庫として保管されていた端末で、多少の使用感はあるものの、
- 画面割れ・バッテリー膨張なし
- 起動・タッチ操作も正常
- 全台初期化済み・箱なし
この状態でお預かりしたところ、一部モデルが流通数の少ない業務用モデルだったため、想定より高額で査定成立となりました!
なぜ古いタブレットが評価されるのか?
法人用Androidタブレットには、市販では出回らないニッチなモデルも存在します。
こうした端末は業務用途・産業用ニーズが根強く、一定の買い手が存在しているため、
- 正常に起動・操作ができる
- 液晶・ボディに大きなダメージがない
この2点を満たせば、年数に関係なく高く評価される可能性があるのです。
複数台・まとめて買取もOK
リペアフォース秋葉原店では、法人在庫のタブレット・スマホまとめ売りにも対応しております。
10台・20台以上の一括査定や、年式や型番がバラバラでもOKです。
事前にリストをお送りいただくことも可能ですし、現物を直接お持ち込みいただいてもOKです。
まとめ:古くても、まずは一度ご相談を!
- 5年以上前の法人用Androidタブレットでも買取対象!
- 業務端末はモデルによってプレミアがつくことも
- 複数台・ジャンク混在でも対応可能
「これ、もう売れないかも…」と諦めずに、リペアフォース秋葉原店までぜひご相談ください!
1台からでも、もちろん法人様の大量買取も大歓迎です。