1ヶ月に1つだけ“持ちすぎてるモノ”を手放す。その1つ目がスマホだった
2025.05.211ヶ月に1つだけ“持ちすぎてるモノ”を手放す。その1つ目がスマホだった
「片づけたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんなときにおすすめなのが、“1ヶ月に1つだけ、手放す”という考え方。
そしてその1つ目に選ばれたのが、使っていないスマホでした。
いつの間にか増えている“予備スマホ”
「サブ機として」「一応とっておく」「Wi-Fiで使えるし」…
気づけば3台、4台と引き出しの奥に眠っているスマホ。
でも、実際に使っているのは1台だけという方がほとんどです。
最初にスマホを手放すと、思った以上に気分が軽くなる
スマホは小さくても、情報や思い出が詰まった“重量のあるモノ”。
だからこそ、手放したときのスッキリ感は想像以上です。
「何かを終わらせた」「1つ片づいた」そんな気持ちが、自信にもつながります。
売ることで“モノの循環”が始まる
手放したスマホは、次の誰かの役に立ちます。
必要な人の手に渡り、また活躍する。それが買取の魅力でもあります。
“ただ捨てる”ではなく、“次へつなぐ”という選択肢です。
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状態が分からなくてもOK。1台から、あなたの“整理”をお手伝いします。
まとめ
- まずは「1つ手放す」ところから始めるのがコツ
- スマホは気づかないうちに“持ちすぎてる”代表格
- 買取で誰かにバトンを渡すという選択もある
1台減らすだけで、暮らしの流れが変わる。
今月の“ひとつ”に、あなたのスマホを選んでみませんか?