充電できなくなったスマホ、それでも売れるって知ってましたか?
2025.05.15充電できなくなったスマホ、
それでも売れるって知ってましたか?
「もう充電できないし、これはさすがに無理でしょ…」
そんなふうに諦めていたスマホ、実はしっかり査定対象なんです。
電源が入らなくても、“価値”は残っています。
充電不良=ゼロ円とは限らない
スマホが充電できなくなる原因は、バッテリーやドックコネクタの不良、
あるいは基板側のトラブルなどさまざま。
修理前提やパーツ目的での再利用が可能なため、買取対象になるケースが多いんです。
実際にこんな状態でも買取されました
- 充電口がグラグラしていて通電しないiPhone
- ケーブルを替えても反応ゼロのAndroid
- バッテリーが膨張して通電不可の古い端末
いずれも買取OnMyPlan秋葉原店で実際に買取された事例です。
売る前にやっておくと安心なこと
- iCloudやGoogleアカウントをログアウト済みならベスト
- 本体が膨張していたら、そのままの状態でOK
- ケーブルや箱がなくても問題ありません
“状態が悪い”=売れないではありません。
まとめ:電源が入らなくても“売れるチャンス”はある
完璧に動作するスマホだけが価値を持つわけではありません。
再利用できるパーツ、修理目的の需要は確実にあります。
充電できなくなったそのスマホ、捨てる前に一度ご相談ください。