カメラに黒い点があっても、スマホは売れます
2025.05.11カメラに黒い点があっても、
スマホは売れます
写真を撮ると、画面にポツンと写る謎の黒点…。
レンズのホコリ?ゴミ?それとも内部不良?
実はこの症状、スマホ査定ではよくあるご相談なんです。
そして、そのままでもしっかり買取可能なケースは少なくありません。
黒い点の正体は“異物混入”や“レンズ劣化”
・落下によるレンズ内部の傷
・ホコリやチリの混入
・カメラセンサーの経年劣化
原因はさまざまですが、本体の動作が安定していれば、買取対象になることがほとんどです。
どんな査定になる?不安でも大丈夫
カメラに黒点があると「減額されるのでは…」と不安になる方が多いですが、
当店では“使える部分”をしっかり評価します。
画面や本体の状態、起動の有無、他の機能が正常かどうかなどを丁寧に確認し、そのスマホの持つ価値を最大限に見極めて査定いたします。
買取前にチェックしておきたいこと
- 黒い点が写るかどうか、カメラアプリで確認
- フロント・背面の両方を撮影して状態チェック
- そのままの状態で持ち込みOK(修理不要)
買取OnMyPlan秋葉原店では、カメラ不調も含めて丁寧に確認します。
まとめ:カメラの不調=買取不可ではありません
「売れないかも」と感じる症状でも、スマホ全体の価値を総合的に判断するのが私たちの査定スタイルです。
カメラの黒い点が気になる方も、まずはお気軽にご相談ください。
その1台、まだまだ価値があります!