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「画面割れ＝減額」はもう常識。でも、それより影響があるのは？

スマホの買取といえば、まず気になるのが画面の状態。
もちろん割れていれば減額になりますが、実はそれ以上に査定を大きく下げる “意外なポイント” があるんです。

今回は、買取OnMyPlan秋葉原店で実際にあった事例をもとに、知らないと損するチェックポイントをご紹介します。

意外な減額ポイント1：アクティベーションロック（iCloudロック）

状態がどんなによくても、iCloudが解除されていない＝買取不可または大幅減額に。
iPhoneは特に「iPhoneを探す」がオフになっていないと、業者間で再販できないため要注意です。

意外な減額ポイント2：内部の水濡れ反応

外からはわからなくても、内部の「水没シール」が赤く変色していれば水濡れ判定になります。
これだけで画面割れ以上に大幅ダウンするケースも。
「使えてたのに…」という状態でも、内部に水の履歴があるとリスク扱いされてしまいます。

意外な減額ポイント3：改造や非純正パーツの使用

自己修理やサードパーティ製のパネル・バッテリーが使われていると、純正品のスマホより価値が大きく下がる傾向にあります。
とくにFace IDや指紋認証が使えない改造品は、大きな減額対象です。

意外な減額ポイント4：OSが初期化できていない

AndroidでもGoogleアカウントが残っていたり、iOSでも初期化が不十分だとデータリスクが残るため減額に。
必ず「工場出荷状態」にしてからの査定がベストです。

まとめ：画面より“中身”が重要なこともある

外観に目が行きがちですが、内部設定や見えない部分の状態が査定を大きく左右することも。
買取OnMyPlan秋葉原店では、そうしたポイントを明確に説明しながら、丁寧に査定いたします。
「え、そこがそんなに大事だったの!?」という発見もあるかもしれませんよ。