スマホを“売らなかった人”の末路…手放すタイミングを逃した結果は?
2025.04.10
スマホを“売らなかった人”の末路…手放すタイミングを逃した結果は?
「まだ使えるし」「なんとなく捨てづらいし」「あとで売ろうかな」
そんな理由でスマホをずっと手元に置いたままにしていませんか?
今回は、実際にスマホを“売らなかった人”の末路を3つの事例から紹介します。
ケース1:気づけば数年…査定額ゼロに
町田市森野の40代男性は、数年前に使っていたiPhone8をずっと保管。「いざ売ろう」と思ったときには市場価格が下落し、買取対象外に。
「もっと早く売れば…」と後悔されたそうです。
ケース2:バッテリー膨張で廃棄扱いに
相模原市からのお客様は、古いAndroidをタンスに保管。ある日バッテリーが膨張し、危険な状態に。
「売るどころか処分費がかかった」とのこと。劣化は静かに進行しているのです。
ケース3:新機種が出るたびに下落…売る気がなくなる
売り時を逃してしまうと「もう価値ないかも」と思ってさらに放置→時間が経ちすぎて完全に売り時を失うという負のスパイラルに陥ることも。
売らないことは、もったいない。
あなたの手元にあるスマホ、それは今ならまだ“お金”に変えられる資産です。
劣化する前に、価値が落ちる前に、「売る」という選択肢を考えてみませんか?
引用